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2014年7月20日オープンキャンパス・大谷大学新聞社レポート

大谷大学新聞社からオープンキャンパスの取材記事が届きました!ぜひご覧ください。

7/20(日)オープンキャンパス・レポート(Reported by 大谷大学新聞社)

夏休みスタート!OC開催!!

7/20 オープンキャンパスでの新聞社取材の様子 心配されていた天候は問題もなく、晴れ晴れとしていた今回のオープンキャンパス(以下、OC)。夏休みが始まったこともあり、予想を上回るぐらいの高校生の来場に、我々は胸を躍らせていた。人の数だけドラマがある。人の数だけ書ける記事がある。
今回も、大谷大学新聞社はオープンキャンパスに来ていた高校生を主軸に下記の記事を書きました。果たして、今回はどのような高校生たちに出会ったのでしょうか。どうぞご覧ください。

  • 夢の保育士

    今回のOCでは、幼児教育保育科を紹介する企画として音楽劇と模擬授業が行われた。
    12時20分から12時50分の時間帯に、1号館の1113教室にて在学生による学び紹介で音楽劇オペレッタ「雪の女王」が上演された。来ていた人たちは、学生の演技を真剣な眼差しで見ていた。終演後、何人かの高校生に感想を聞いた。

    「幼児教育保育科の人たちは、こういうこと(音楽劇)を自分たちでしていて驚いた」このように語ってくれたのは、奈良県立高円高等学校に通う3年生の山中千春さんである。彼女は子供が好きで保育士になりたいと思い、試しに大谷大学のOCへ来たという。また、自分の高校に大谷大学の指定校推薦があったそうで、それも来てみたいと思った理由の一つだったようだ。

    志田原くん 次に、大阪偕星学園高等学校の志田原健太くんに話を聞いた。彼は、現在高校1年生である。その意識の高さの理由について聞くと「大学選びは、失敗したくないから」と答えてくれた。彼は中学時代、勉強面において熱心に取り組んでおらず後悔したらしい。その経験を生かし、大学選びを高1の段階でしているという。今年の夏は、多くの大学のOCに参加する。教育方面に興味がある志田原君は、今回の音楽劇を見て「ピアノの演奏や効果音などをすべて自分たちでやっていて良かった」と笑顔で語ってくれた。

    14時20分からは、2号館の2101教室で「保育者は環境コーディネーターだ!」というテーマで冨岡量秀先生による模擬授業が行われた。ここではパワーポイントを使い、幼児教育保育科の雰囲気や就職についての内容を中心に説明されていた。講義が終わってから、女の子たちに感想を聞いた。話を聞くことが出来たのは、京都府立桂高等学校の中村梨沙さんと、滋賀県立伊吹高等学校の山崎愛菜さん。違う高校で地元が同じというわけではない2人は、某アイドルグループのライブにて知り合ったという。ライブ仲間の2人は保育士になりたいという夢があり、今回一緒に大谷大学に来たみたいだ。また、これまでに中村さんは5回、山崎さんは3回大谷大学のOCに来ており、2人とも「AO入試で、幼児教育保育科の受験を考えている」と教えてくれた。

    左から 久世、中村さん、山崎さん、末井

    幼児教育保育科に興味を示している高校生たちは、皆口々に子どもが好きだということを主張していた。そして皆、笑顔が素敵である。その笑顔を絶やすことなく、夢である「子どもと関わる仕事」を叶えて欲しい。

    取材担当:久世 蒼真(教育・心理学科 第2学年/三重県・宇治山田高校卒)
    末井 慧見(真宗学科 第1学年/石川県・遊学館高校卒)
  • 京五月の葵祭と古典文学

    授業の様子 尋源館J102教室では予定より少し遅れ、12時5分から12時50分までの45分間、池田敬子教授による「京五月の葵祭と古典文学」についての模擬授業が行われました。この模擬授業では、主に3つの要点について述べられていました。1つは「上賀茂神社・下鴨神社とはなにか?」についての内容でした。両社とも、天武天皇6年(677年)創設と伝承されていますが、記録に見え始めるのは平安時代になってからだそうです。その他に、「賀茂祭とは何か?」と「葵祭と『枕草子』や『源氏物語』などの古典文学との関係性」についての内容が講義されました。
    今回の模擬授業では20人ぐらいの方が参加していました。授業全体の雰囲気としては、教授の話にクラス全体が聞き入っていたので、終始静かでした。

    取材を受けてくれた妹尾くん(左)と白井くん(右) この模擬授業を受けていた妹尾和真くんと白井涼くん(ともにクラーク記念国際高等学校3年)に取材をさせていただきました。2人とも大谷大学のOCは今日が初めてだそうです。妹尾くんは心理学に興味があり、どのようなキャンパスなのかを見回っていたそうです。白井くんは国語科教員になるという夢を持っていて、文学科を調べていた際、偶然大谷大学を見つけて、今回のOCに参加してくれたそうです。「京五月の葵祭と古典文学」の模擬授業に対して、妹尾くんは「近所の石清水八幡宮と葵祭が関係していて、葵祭の事を深く知ることが出来た」と驚いた感じで話してくれました。白井くんは「高校と違って、もっと一つのことに深く入っていくことが新鮮だった」と話してくれました。最後に2人にOCについての感想を聞いたところ、「学生がイキイキしている」との意見をいただきました。2人には是非、それぞれの夢に向かって頑張って欲しいと思います。

    取材担当:稻出 航大(歴史学科 第1学年/滋賀県・彦根総合高等学校卒)
    金谷 好輝(歴史学科 第2学年/滋賀県・玉川高校卒)
  • 能の魅力 〜シリーズ講義(2)〜

    今回の歴史学科シリーズ講義では前回のテーマに引き続き能を学んだ。授業が始まる前に歴史学科3年生により、歴史学科でどんな授業が行われるか説明があった。在校生の話ということで、20人程度の高校生たちは静かに話をきいていた。
    前回は能の面についての講義だったが、今回は能の装束というテーマのもと齋藤望教授によって授業が進められた。能の装束は日本の染職の集大成で様々な技法が駆使されている。役柄や年齢、性格に応じて使う装束が決まっている。「装束で心情まで表そうとするのがおもしろいところだ」という前置きで授業が始まった。

    授業を行う齋藤教授と授業を受ける高校生たち

    講義終了後に私たちは2人の高校生に声を掛けた。最初に取材した男子高校生は大阪府からやってきた。彼は、能について「難しかったがおもしろく、興味がでた」と語ってくれた。初めて大谷大学のオープンキャンパスにやってきたとのことだが、「是非、大谷大学の自由な雰囲気の中で大学生活を送りたい」と話してくれた。

    次に取材した香川県から約4時間かけてやってきた女子高校生は授業を受けて、「ペースがはやく戸惑いもあったが、楽しかった」と笑顔で受け答えしてくれた。和服や着物が好きなのでワクワクしながらの講義だったとのこと。彼女は歴史学科のシリーズ講義以外にもスタンプラリーやキャンパス見学ツアーに参加したということで、学生スタッフの印象を聞いたところ「他の大学も見学したが、大谷大学のスタッフさんは明るくて、いっぱい声をかけてくれて嬉しかった」と返答してくれた。2人とも授業や大学に対して好意的な印象をもってくれた。

    取材した2人は、1回目のシリーズ講義は時間が合わなかったため参加できなかったが、2回目のシリーズ講義に参加できてよかったと語ってくれた。3回目の歴史学科のフィールドワークも時間が合えば行きたいと答えてくれた。
    能という専門的な授業だが、知識がなくても興味がでてくる授業だった。1回目、2回目の歴史学科のシリーズ講義に参加してくれた高校生が3回目のフィールドワークに来てくれることを期待したい。

    取材担当:石地 彩音(歴史学科 第1学年/滋賀県・長浜北星高校卒)
    工藤 有加(歴史学科 第1学年/北海道・芽室高校卒)
  • 京都にある大谷大学。

    昨年8月のOCで、「自分がやりたいこと(仏教の勉強)が出来る環境がここにはある」と話してくれた高校生が居た。その高校生は、森元大道くん(山口県 高水高等学校3年)という男の子だった。
    当時、高校2年生だった彼は大学進学について悩んでいる様子だった。ただ、彼の中でひとつ決めていたことは「仏教の勉強がしたい!」という事だけだった。そんな彼が、今回のOCに足を運んでくれた。高校3年生になった彼は少し凛とした顔立ちになっているようだった。

    森元くん(左)と具志堅(右)

    軽く挨拶をし、近況報告をしたあと彼の口から志望校を大谷大学に決めたという言葉を聞いた。在学生として嬉しい気持ちが込み上げてくるのと同時に、ひとつ意地悪な質問が頭に浮かんだのでぶつけてみた。
    「仏教の勉強がしたいなら他の大学もあるのに、なぜ大谷大学に決めたの?」
    彼は「やっぱり、京都という町の雰囲気と、大谷大学が伝統ある学校だからです!」力強い言葉で話してくれた。今回のOCは「京都を感じる」をテーマに様々な企画が催された。浴衣を着た学生スタッフ・様々な飾りつけなど色々なところに、「京都にある大谷大学」を感じる導線があった。しかし、一番大切なのは受験生(参加者)の心を「大谷大学」が揺さぶれるかである。やっぱり、最後にOCで様々な角度から大谷大学を感じてもらえるかが志望校決定の決め手になる。森元くんから、そのことを再確認させられたOCになった。

    取材担当:具志堅 倫護(哲学科 第4学年/兵庫県・西宮南高校卒)

編集後記

7月20日のOC。高校生は夏休みが始まり、大学生は苦痛のテストが始まり、それぞれの人の思いが交差する場になった。
私は今回が初めてのOC取材。高校時代には、OCで新聞社の方にインタビューされたことがある。まさか自分が質問する側になるとは。人生何があるか分からない。今回、高校生に話を聞くと、すでに大谷大学を志望校に決めている人が多く、うれしい気持ちになった。
まだ志望校を決めていない高校生も、すでに志望校を決めた高校生も、OCでは様々な収穫があるので、ぜひこの夏休み、OCに来てほしい。

Twitterアカウント:@otani_shinbun
ブログ:大谷大学新聞社ブログ〈大谷電子版〉
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