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2014年6月15日オープンキャンパス・大谷大学新聞社レポート

大谷大学新聞社からオープンキャンパスの取材記事が届きました!ぜひご覧ください。

6/15(日)オープンキャンパス・レポート(Reported by 大谷大学新聞社)

今年度オープンキャンパス、スタート!

6/15 オープンキャンパスでの新聞社取材の様子 近畿地方でも梅雨入り宣言が出されましたが、6月15日のオープンキャンパスは快晴の下開かれました。当日は、サッカーの日本代表戦があるにも関わらず、また気温もだいぶ上昇しましたが、多くの高校生に来場していただきました。
今年度も大谷大学新聞社がレポートを書かせていただきます。今回、新しく新聞社員として取材をした者は6名。高校生も、新聞社員も、期待と不安の中でのオープンキャンパスでした。今回は4つの記事を準備しましたので、ご覧ください。

  • 大学生って何するの…!!?

    私たちが取材の為構内を歩いていると、スタンプラリーをしている石塚津香沙さん(京都翔英高等学校3年)に出会いました。そこで、私たちは石塚さんに密着取材を頼んだところ、快く了承してくれました。
    石塚さんは、「大学のことを考えなければいけない。」と、先生に言われ、また大谷大学に先輩がいるということで、今回オープンキャンパス(以下、OC)に来てくれました。興味のある学科は文学科で、小説を書くことが好きという理由でした。普段は、恋愛小説やホラー小説を書いているそうです。
    文学科に興味があるということで、Preston.L.Houser(以下、ハウザー)先生による文学科の模擬授業に参加しました。石塚さんは、「筆記体は難しかったけど、先生が陽気で、とても楽しかった。」と、感想を話してくれました。
    講義をされていたハウザー先生の研究室が開放されていたこともあって、ハウザー先生の研究室を訪問しました。その時に、「高校までは、先生が答えを出してくれるが、大学は自分で答えを見つけなければいけない。」という言葉をいただいていました。その言葉を聞いて石塚さんは、大学の大変さを知れたと語ってくれ、また大谷大学は教授と学生との距離が近く、仲のいい印象を持ったと話してくれました。

    サークル紹介を聞く石塚さん/スタンプラリーの景品を持っている石塚さん サークル紹介に行った時に、写真部・卓球部・ダンス部に興味を持っていて話を聞く中で、勉強だけでない大学へのイメージがつかめたようでした。
    最後に、今回参加した大谷大学のイメージを聞いたところ、「アットホームで学生と教授が優しく、親切に対応してくれて嬉しかった。」、「今日1番楽しかったのは、ハウザー先生の授業だった。」と、語ってくれました。今回取材し、石塚さんには大学生活に向けて今まで以上に頑張ってほしいと思いました。

    取材担当:鳥海 希恵(哲学科 第1学年/神奈川県・相模女子大学高等部卒)
    阪本 花(哲学科 第4学年/京都府・西乙訓高校卒)
  • 能の魅力 〜シリーズ講義(1)〜

    尋源館J103教室にて、13時40分から14時20分まで歴史学科の齊藤望先生による模擬授業が行われた。テーマは「能のかたち -面・装束・舞台ー」だ。この講義は3回行われるシリーズ講義というもので、今回はその第1回の「能と面(おもて)」が行われた。最初に学科の特色が説明され、その後映像やパワーポイントを使い講義が進められた。様子は思っていたよりも参加者が少なく、皆静かに真剣に話をきいていた。教室は広々としていて、集中しやすい環境。
    今回の講義は、能には欠かすことのできない面についてだ。面には様々な種類があり演じる役によって使い分ける。面には翁(おきな)、慰(じょう)、鬼神(きじん)、霊(りょう)などの種類があり、よく知られている般若は霊に分類される。聴いていると、私たちも能について知らない事が多く、新たな事実にただ驚くばかりだった。
    そこで、私は講義が終わった後、模擬授業に参加していた女子高校生に話を聞いた。彼女は、このOCのためにはるばる岡山県から来てくれていた。彼女は「能のことをあまり知らなかったが、この講義を受けて能に興味を持つことが出来た」と話していた。また、講義を担当していた齊藤先生は、「興味を持つことが歴史を学ぶには大切」とおっしゃっていた。
    彼女はOCに来る前から、事前に先生方のことを調べてきていた。そのため岡山にいるときからワクワクしていた。そして「実際にキャンパス内を見たり、授業を受けてみて更にここで勉強をしてみたいという思いが強くなった」と言っていた。大谷大学の印象をきくと「歴史ある建物があってそんな環境で大学生活を送れることがいいなと思った」と語ってくれた。また、時間が合えば7・8月に行われるシリーズ講義にも参加したいと意欲を示してくれた。
    今回の講義を通して大谷大学に更に興味を持ってもらうことができ、魅力も伝わったと思う。授業が終わった後の参加者たちの顔を見ても、充実した表情をしていた。このようなOCがこれからも続いていくといいなと思った。

    取材を受ける高校生と、記者

    取材担当:工藤 有加(歴史学科 第1学年/北海道・芽室高校卒)
    石地 彩音(歴史学科 第1学年/滋賀県・長浜北星高校卒)
  • 驚き!4・5号館の施設!!

    5号館の5101教室にて11時10分から12時10分まで教育・心理学科の模擬授業が行われた。教室には、30人弱の高校生が来ており、皆真剣に授業を聞いている姿が見られた。なお、授業内では図工室を初めとした実践的な教室や、先生をめざす学生の学びをサポートする「教職支援センター」を教育・心理学科の在学生が高校生に案内していた。
    特に、「教職支援センター」の中に置いてある多くの小学校教材などは、来ていた高校生たちが興味を引かれるものだった。在学生が普段使用している教室などを実際見ることは、高校生にとって教育・心理学科の学びをより知ることが出来るキッカケになったのではないだろうか。
    模擬授業終了後、感想を高校生に聞くことにした。取材に応じてくれたのは、福知山成美高校3年の藤村理紗さんである。彼女は、この大谷大学が初めて来たOCだという。「私の高校の指定校の欄に、大谷大学が書いてあり、興味があったから来てみた」と教えてくれた。
    元々、藤村さんは保育士を志していたという。しかし、色々な教科を教える小学校教師に、いつからか憧れを抱き、今は小学校教師になりたいと語ってくれた。そのような心境があり、大谷大学のOCに参加し今回の教育・心理学科の模擬授業に参加したそうだ。参加した感想を聞いてみると「様々な教室があり、在学生たちは教師になるための勉強をしやすそう」と、はにかみながら教えてくれた。4・5号館の内装が綺麗なことも驚いていたようだ。今回の模擬授業の中で教室を色々見学した際の彼女が気になった場所を、聞いてみた。すると、4号館2階のピアノレッスン室だと答えてくれた。せっかくなので、彼女を連れて改めてピアノレッスン室に行ってみると、音楽が好きだという彼女はピアノの前で楽しそうな様子を見せてくれた。現在、部活で野球をしている彼女。焼けた肌から、部活への熱意が伝わってきた。受験については不安もあると思うが、部活と共に受験に向けての勉強も頑張ってほしい。

    ピアノを前に笑顔の藤村さん

    取材担当:久世 蒼真(教育・心理学科 第2学年/三重県・宇治山田高校卒)
  • 一歩を踏み出す

    2年前までOCの際個人研究室は非公開だった。実は、当時進路に迷う高校生だった私と、(当時の)大谷大学新聞社の主幹との会話が発端となりこの企画がたちあげられたのである。何気なく提案したことが反映され、その様子を自分自身で確かめられるというのがとても不思議であり、感慨深い思いだ。

    他大学ではあまり聞くことのない個人研究室の開放、それをきっかけにして我が大谷大学への進学を決めた子もいるらしく、今回の取材でもなかなかの好反応を得た。
    最初に取材を受けてくれたのは京都翔英高校3年のS.G君である。人文情報学科を志望しているらしく、人文情報学科の松川教授の個人研究室を訪れた。中は想像していたよりも狭く、それが彼にとって「ぴったりだ」と感じたようだ。中学・高校と自分の好きなことだけを突き詰めてきたので、それを更に追究できる大学を選びたいとのこと。

    もう一人印象に残った女の子がいる。甲南高校3年N.Aさんだ。担任の先生に勧められ朝早くから参加しており、スタンプラリーのカードはほぼ埋まっていた。このスタンプラリーがあるおかげで、入りづらい場所でもそれを口実に行くことができて助かったと話してくれた。今回は、彼女が希望する文学科の教員は個人研究室を開放していなかったが、積極的に個人研究室を訪れていた。中でも印象に残ったのは社会福祉学の志藤教授だと言う。聞いたことだけをそのまま答えるだけでなく、一つの話からさまざまな展開をしてくださるので話が途切れず、伝えたいという気持ちを感じることが出来て嬉しかったそうだ。

    開放されている個人研究室が少ないこともあり、実際満足のいく対話が出来た人は参加人数に対してわずかだろう。しかし、個人研究室訪問は、説明会や模擬授業でははかりきれない“生”の部分に触れることが出来るため実際の大学生活をイメージしやすい。次回からのOCではより多くの人が個人研究室の扉を開けに来てくれることを願う。

    取材担当:高石 葉月(哲学科 第2学年/大阪府・吹田東高校卒)
    小林 翔伍(社会学科 第1学年/京都府・京都翔英高校卒)

編集後記

今回は、新聞社員が増えたこともあって、基本的に2人体制で取材出来ました。新入社員曰く、「勝手が分からなかったけど、先輩が教えてくれました」とのこと。また、私が話を聞いた高校生は「丁寧に案内してもらえてよかった。満喫できた」と語ってくれました。やっぱり、不安を払拭する方法は丁寧な説明ではないでしょうか。
オープンキャンパスでは、在学生や、先生方に話を聞くチャンスです。みんな丁寧に説明したいと思っているので、ぜひ話を聞いてみてはいかがでしょう。

今後、オープンキャンパスは7月20日、8月2日、3日と、23日、24日、それに9月21日と開かれる予定ですが、そこでも大谷大学新聞社が取材をする予定です。見かけたら、お気軽にお声かけください。

Twitterアカウント:@otani_shinbun
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