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入試情報

オープンキャンパス

2014年3月22日オープンキャンパス・大谷大学新聞社レポート

大谷大学新聞社からオープンキャンパスの取材記事が届きました!ぜひご覧ください。

3/22(土)オープンキャンパス・レポート(Reported by 大谷大学新聞社)

今年度オープンキャンパス、スタート!

3/22 オープンキャンパスでの新聞社取材の様子 4月からいよいよ受験生になる、そんな進路への不安などを持った高校生たちが多く見られた今回のオープンキャンパス。様々な「イベント」、参加した高校生の「声」、スタッフの「想い」、それらをレポートにしました。ご覧ください。

  • 子ども大好き!

    短期大学部の幼児教育保育科では、幼稚園教諭や保育士を目指す学生が集い、日々子どもとどう接するかを試行錯誤しながら学生同士お互いを高め合っている。

    尋源館J103教室では11時40分から12時10分まで、在学生による学び紹介「子どもと楽しむ遊び」が行なわれた。ここでは在学生が、子どもとコミュニケーションをとるための手遊びや、全身をつかってのダイナミックな紙芝居を来場者に披露した。また、学科の特色や、幼稚園、保育園、児童福祉施設での実習などについて、写真も使ったパワーポイントで説明し、実際に子どもと触れ合うように終始笑顔を絶やさず来場者と接する学生の姿が印象的だった。

    スタッフの身振りに合わせて動く高校生参加者/学生スタッフ/紙芝居をする学生スタッフ

    この学び紹介を見た女子高校生からは「みんな仲が良さそうで見ていて楽しかった」との声もあり、また、ある男子高校生は「保育士になりたいから、そのために色々な学校を調べて、大谷大学の幼児教育保育科に来てみた。何より学生の雰囲気がよく、明るく接してくれたのがうれしかった」と語ってくれた。高校生たちは、和やかな雰囲気を気に入っていたようだった。

    ストレスチェック さらに、14時20分から15時まで、尋源館J103教室では安田誠人教授による模擬授業「やってみようストレスチェック」が行われた。ここではいくつかの質問項目に答えて、その結果から自分がストレスに強いのか、ストレスを受けやすいのかをチェックできる心理テストを行い、今自分がどれくらいのストレスを受けているかも含めて知ることができた。普段なかなかできないようなものに触れられるのも模擬授業の醍醐味である。

    保育の現場では、専門知識や技術を必要とするのでストレスがかかりやすい。自分がどういった傾向にあるのかを知っておくと今後ストレスとどう向き合ってゆくかが掴めるのではないだろうか。

    テストを受けた高校生からは「意外な結果にちょっとびっくりした」や、「じぶんのことを知ることが出来たので楽しかった」との声もあり、楽しんでいたようだった。

    今回の幼児教育保育科での学び紹介と模擬授業を通して、高校生は、子どもたちと向き合うと同時にじぶんとも向き合って、お互いに成長させてゆくということが実感できていたのではないだろうか。

    取材担当:高橋 由一(哲学科 第2学年/群馬県・館林高校卒)
  • 人文情報学科 在学生による学び紹介「学生目線で紹介する大谷大学の学び」

    3号館3103教室で10時50分から11時30分まで人文情報学科の在学生による学び紹介が行われた。テーマは「学生目線で紹介する大谷大学の学び」で、人文情報学科の松川ゼミに所属する在学生たちが学生目線で大谷大学の魅力を伝える広報映像を制作し、紹介した。これは企画から出演交渉、撮影、編集まで全て学生が行ったものだ。

    人文情報学科のゼミの説明 スライドショーを使いながら、人文情報学科で学ぶということを口頭で紹介していた。その後に広報映像を放映し、映像の制作の経緯を説明していた。

    大学の魅力を紹介する映像は、人文情報学科の説明を中心に、社会学科や国際文化学科、教育・心理学科、幼児教育保育科などの学科が紹介された。具体的には、授業の様子や授業中の発表などを紹介されていた。その他にも、サークルを紹介したり、学園祭の様子を取り上げられていた。学生有志が参加していた学外行事の時代祭の様子も撮影されていたのが特に印象的であった。

    大学広報映像と、視聴する高校生/大学広報映像では、時代祭の様子も紹介された
    終了後、京都府の高校に通っている参加者に話を聴いたところ、「(説明は)分かりやすくて、(広報映像も)見やすかった。(人文情報学科のことも)大まかに分かった。」という感想を頂いた。

    今回の学び紹介は、高校生にも伝わるように丁寧に紹介されていた。その結果、大谷大学の魅力が伝わったのだと思う。

    取材担当:金谷 好輝(歴史学科 第2学年/滋賀県・玉川高校卒)
  • 個人研究室って?

    高校までは学校職員は職員室が待機場所である。しかし、大学には職員室の代わりに個人研究室がある。オープンキャンパスでは毎回「わたしの研究室ちょっとのぞいてみませんか?」というイベントが行われている。今回はその個人研究室から出てきた高校生に話を聞いた。その中で、3人の高校生を取り上げる。

    草野顕之学長の研究室から出てきたのは、京都府立洛西高等学校2年生の渡辺ぴあのさんと井上陽菜さんである。彼女たちは、草野顕之学長と大学のことについて密度の濃い話が出来たと話してくれた。分からないことを熱心に聞き、解決できたようだ。2人は現時点で、大谷大学を第一志望としており、幼児教育保育科を希望しているという。スタンプラリーを回りながら校舎やサークルを紹介した際には目を輝かせながら「大学って凄いですね」と笑顔で感想を述べていた。そんな彼女たちの夢は「保育士」である。とても仲が良さそうに見える彼女たちは幼少期からずっと一緒に過ごしてきたという。厳しい受験生活も2人一緒なら、きっと乗り越えられるだろう。

    次に、井川利尾講師の個人研究室を訪れていた芦屋キャンパス/クラーク記念国際高等学校2年生の青木優果さんに話を聞いた。教育に興味があり、将来は「幼稚園の先生」になりたいという。実際に、研究室を訪れて話を聞けたことは彼女にとってプラスになったようだ。また個人研究室があるということ自体驚いていた。オープンキャンパス自体初めてだったという彼女。模擬授業なども受けてみて、今回のオープンキャンパスの感想を聞いてみると「とても楽しかった」と言ってくれた。進路については、まだ考え中とのこと。しっかり大学のことを調べて、自分の納得のいく進路を進んで欲しい。

    渡辺さんと、井上さんと、取材を担当した久世

    大学のことを知るためにあるオープンキャンパス。しかし、ただ来るだけでは得られる情報は多くない。実際に話を聞いてみることも大切である。オープンキャンパスに来た際には個人研究室を訪れてみてはどうだろうか?あなたの知りたいことはきっとそこで解決するだろう。

    取材担当:久世 蒼真(教育・心理学科 第2学年/三重県・宇治山田高校卒)
  • オープンキャンパスの魅力って、なに?

    短仏の研究室と山下さん 高校1年生の時から、大谷大学のオープンキャンパスへ通うように参加していた人がいる。短期大学部仏教科(以下、短仏)を今年度卒業した山下智子さんだ。
    実は、短仏は毎回、ほかの学科と比べ学生スタッフの参加者数が少ない。学生スタッフが0人の時もある。短期大学部は2年制で、しかも仏教科は定員自体が多くない。そうである以上、短仏の学生スタッフが少ないのは、仕方のないことなのかもしれない。これまでは、短仏のみを取りあげたイベントも、8月のオープンキャンパス以外にはなかなか無かった。
    しかし、山下さんのように、希望する学科のイベントがないオープンキャンパスへ行き、志望校を決めた人もいる。山下さんは、2年間の学生生活も充実し、オープンキャンパススタッフになった。では、そういうオープンキャンパスの魅力ってどこにあるのだろうか?
    その魅力について、「学生や、教員との関わりである」と、山下さんは語る。模擬授業などの目立ったイベントがなくても、学科の先生は質問や、会話を待っているし、学生は高校生からの声を聴き、高校生に寄り添って答えようとしている。
    オープンキャンパスに行くことで、大学の施設を実際に見ることもできる。山下さんは、短仏の研究室で「ここでしか相談できないことがある。勉強のことも、日常生活のことも、(教員との)距離が近いので相談できる」と語ってくれた。
    オープンキャンパスの魅力は、もちろん模擬授業を受けられることでもある。志望する学科の先輩と話すことでもある。しかし、それがなくても、オープンキャンパスには、山下さんが語ってくれたような魅力が詰まっている。

    取材担当:鶴留 正智(真宗学科 第3学年/鹿児島県・開陽高校卒)
  • スタートライン

    春は出会いの季節でもあり、別れの季節でもある。私も今回のオープンキャンパスで、そのことを実感した。

    今回のオープンキャンパスには、先日、卒業式を迎えた4年生の方が最後のオープンキャンパス学生スタッフとして参加していた。4月からの新生活の準備で忙しいはずなのに、こうして時間を割いて学生スタッフをするという事は、大谷大学の事が好きなのだと感じた。そんな4年生が居なくなるのは心細い。しかし、先述した通り、春は出会いの季節でもある。

    昨年6月のオープンキャンパスで出会った岩田匠くん・井上信也くん(ともに京都翔英高校3年)の2人が今春から、大谷大学に入学するので、報告と入学後の下見に来てくれた。

    2人は私が昨年6月に取材し、その後も何度かオープンキャンパスに足を運んでくれていた。そんな彼らにインタビューをすると、「去年のオープンキャンパスに来て、他の大学に比べ大谷大学の学生は自然体で気持ちが良かったから受験を決めました」や「谷大の学生と教員の距離感が好きになったので」など、在学生の私にとってとても嬉しいことを話してくれた。

    しかし、一方で「学内食堂が入りにくいので、何かイベントをしてくれたら入りやすい」などの提言もしてくれた。確かにそうだなと感じる。私自身も入学当時は、食堂には怖い先輩が居そうで、あまり近寄れなかった。「個人研究室訪問」や「学生による学び紹介」など、魅力あるオープンキャンパスを心掛けている大学には一考して欲しい。

    何はともあれ、4月から谷大生としてのスタートラインに立った2人。4月からの新生活のスタートラインに立つ4年生スタッフの今後の活躍に期待したい。

    左から 井上くん、岩田くんと学生会メンバー

    取材担当:具志堅 倫護(哲学科 第4学年/兵庫県・西宮南高校卒)

編集後記

今回、記事には登場しませんでしたが、学生会によるクラブ・サークル紹介も行われていました。クラブ・サークルの使用する施設は、「BOX」と学生たちに呼びならわされます。記事中には、「短仏」という略称も出ました。次回の「オーキャン」では、そんな通称を尋ねてみるのも面白いかもしれません。

Twitterアカウント:@otani_shinbun
ブログ:大谷大学新聞社ブログ〈大谷電子版〉
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