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そして、教壇へ。~彼らと教職支援センターの日々~

教職支援センターとは?

教員をめざす学生をさまざまな形でバックアップするのが「教職支援センター」です。教員になるためには、教員免許状の取得と教員採用試験の合格が不可欠です。そこで、教職支援センターでは、単位修得方法や履修計画に関する相談、各種説明会の開催、採用試験対策などを行い、学生の情熱をサポートしています。

SUPPORT:教職支援センターのサポート

1. 幼稚園・学校への実践活動をサポート

幼稚園・学校への実践活動をサポート
授業や部活動の補助などとして参加するボランティア活動や、支援の必要な子どもたちの補助を行う、各支援員(非常勤講師)のサポートをしています。
京都府・京都市・滋賀県・草津市と実践活動を支援するための協定を結んでいます。2016年度は、169の幼稚園・学校等で281名の学生がボランティアとして活動しました。

2. 教職アドバイザーによる個別指導

教職アドバイザーによる個別指導/(教職アドバイザー)馬場 信行先生、吉川 栄一先生、須川 和幸先生、美濃部 俊裕先生
小学校や中学校で校長経験があり、教育委員会では、人事主事や指導主事などの教員指導経験がある教職アドバイザーが常駐し、面接や筆記試験、模擬授業試験をサポートします。採用試験や教員を目指すうえでの心構えはもちろんのこと、ボランティアでの相談や児童・生徒への支援方法などの相談もマンツーマンでサポートしています。

3. 教員採用試験対策

教員採用試験対策講習
筆記試験対策講習
教職教養科目はもちろんのこと、一般教養科目は理数科目を中心に対策講習を開講し、専門科目は、小学校全科・小学校理科・小学校算数を開講しています。
直前講習
教員採用試験を直前に控えた学生を対象に4月から7月の期間開講します。一人では取り組めない集団面接や集団討議を中心に、個人面接や論文対策など各自治体での試験を想定して行います。

面接対策セミナー
第3学年の夏期休暇は、主に入門編として面接の基礎を学びます。春期休暇には、受験先の面接試験にあわせた形での面接対策講習を開講しています。

小論文対策セミナー
第3学年の後期に5回のセミナーを開催します。

願書記入相談会
教職アドバイザーの指導のもと、受験地ごとの願書記入方法の相談や校正を行い、採用試験にそなえます。

4. イベントを通して、企画・運営能力を育成

授業や学校運営以外に、教員として必要とされる、学校行事や地域連携行事等に関わる機会を多く設け、企画力や運営能力を育成しています。

おおたにきっずキャンパス おおたにキッズキャンパス
大谷大学を会場として、地域の子どもたちが参加できる講座を年に20回程度開講しています。毎回、ゼミごとに企画し、子どもたちが興味を持ち、わかりやすく安全に参加できるよう工夫しています。
(実施例)「なるほど!発見!社会科」「わくわく どきどき 理科実験」「だいすき!図画工作」「音楽ランド」など

地域連携企画参加 地域連携企画参加
宇治市生涯学習センター主催の「宇治まなびんぐ」ならびに「夏休み子どもフェア」、京都市紫明学区の文化祭への参加や、北保健センター健康づくり推進課と共催した食育講座や本学博物館での展示解説等を実施しています。学生たちが考え、準備し、地域の子どもたちとふれあい学ぶことができる場となっています。

子ども園・幼稚園・小学校への出前授業 子ども園・幼稚園・小学校への出前授業
おおたにキッズキャンパス「おでかけ隊」として、京都市立西院小学校で音楽劇を行ったり、宇治市内の子ども園で工作教室を行うなど、日頃の学んでいることを実践し、振り返ることで次のステップへとつなげています。

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先生になるにはどうすればいいですか?

「好き」ということの責任。

教職を目指すのは、子どもが好きだから。
それはそうでしょう、好きだからこそ
それを仕事にしたいと思うのでしょうし、
好きな子どもたちと過ごす毎日に夢が膨らむのでしょう。
でも、「好き」だけでやっていけるほど
教師という仕事は甘くありません。
それは教職を目指して学ぶみなさんが
いつも感じているはずです。
何よりも現場の先生方が、
日々多くの課題に直面されています。
その厳しさを引き受けて、
その上でますます「好き」な気もちが昂進していく。
それが責任ある大人の態度、というものではないでしょうか。
私たち教職支援センターも、
責任を持って告げたいと思います、
みなさんのことが大好きです、と。

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