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入試情報

学部/学科情報

Be Real 寄りそう知性:文学部[真宗学科・仏教学科・哲学科・歴史学科・文学科・国際文化学科]/社会学部[コミュニティデザイン学科・現代社会学科]/教育学部[教育学科(初等教育コース/幼児教育コース)]/短期大学部[幼児教育保育科]

“真実”を追究し、“現実”と向きあう。

人間とは何か。人はどう生きるべきか。
いきなりそんなことを聞かれても、戸惑うばかりかもしれません。
でも、大谷大学は真正面からそのようなことを考え続けてきた大学です。

歴史や文学、哲学や宗教、そして異なる世界の文化を学ぶことを通して、
人間のあり方を探究する文学部、
社会の出来事、人々の声を心の中に置いて、
さまざまな社会的課題の前に苦しむ人のそばに立とうとする社会学部、
子どもたちの心に寄りそい、ともに成長していこうとする教育者を
育成する教育学部と短期大学部幼児教育保育科。

人が「生きる」こと。その「現実」に向きあい、「真実」を追究する大谷大学。
あなたのリアルに向かう学びが、ここにあります。

社会と、地域と、つながる人へ。:社会学部[コミュニティデザイン学科/現代社会学科] 「子どもが好き」のその先へ。:教育学部[教育学科<初等教育コース/幼児教育コース>] 人間を知り、自分らしく生きる力へ。:文学部[真宗学科/仏教学科/哲学科/歴史学科/文学科/国際文化学科] 子どもとともに成長する“先生”へ。:短期大学部[幼児教育保育科]

大谷大学は開学以来、文学部の単科大学として、あるべき人間像を追究し、他者を敬って生きることのできる社会をめざして教育・研究を進めてきました。2018年4月、その理念をさらに強化し、学びと研究を深めるため、文学部社会学科と人文情報学科を発展的に統合して「社会学部」に、文学部教育・心理学科を「教育学部」に発展させ、3学部9学科で、新入生を迎え入れることになりました。

【2018年4月設置】社会学部:社会と、地域と、つながる人へ。

地域社会の抱える問題を知り、未来を創造する学び。

少子高齢化、過疎化、経済格差、コミュニティでの人間関係の希薄化といった、社会問題が山積する現代日本。2018年4月より新設する社会学部では、第1学年から地域と連携したフィールドワークに参加し、多彩なアプローチで地域の課題に向きあいます。人と人をつなぎ、問題を解決する高い実践力を養い、これからの社会を創造する新しい感性のもち主を育てます。

社会学部 特設サイト コミュ・ラボ(Commu-Labo.)スペシャルサイト

社会学部 コミュニティデザイン学科[コース]地域政策学コース/社会福祉学コース

キャンパスを飛び出し、地域が学びの場に。現場主義のカリキュラムで実践力を身につける。

地域を訪れてさまざまな課題に向きあう現場主義の学びを重視。まちづくりや相談・援助などの実践的な手法を習得しながら、解決の方向を見出していきます。「人とあう、聞く、話す、実践する」力が身につく4年間。公務員、NPO、教育、医療、福祉分野での活躍をめざします。

【めざすせる将来】(地域政策学コース)町の活性化に取り組むNPOスタッフ/地域の問題にIT技術で取り組む社会起業家/過疎地域でくらしの問題に取り組む公務員/地域の魅力発信に取り組むWEBデザイナー | (社会福祉学コース)孤立する高齢者をサポートする生活相談員/虐待や貧困問題を解決する福祉系公務員/ボランティア活動を支援する社会福祉協議会職員/患者さんの社会復帰を助ける医療ソーシャルワーカー

  • POINT 1:課題解決に重要な理論と実践を結ぶ学びを4年間で

    地域課題をとらえるにあたり、人の暮らしに関わる福祉や政治経済、教育などを学ぶことはとても大切です。社会の仕組みや理論を理解した上で、フィールドワークや校外での活動といった実践的な学びを進めていきます。京都市北部の過疎地域、シャッター街となった商店街など、さまざまなコミュニティが学生たちの学びの場となります。

  • POINT 2:自ら考え、動くことのできる能動的な力を身につける

    地域で暮らす人々の生活実態調査や、聞き取りなどフィールドワーク実習が充実。生活実態を知った上で地域の抱える課題解決策を模索し、地域の人々とともに考え行動します。第1学年から社会を知るためのフィールドワークのプログラムを取り入れるなど、自ら考え、動くことのできる能動的な人物の育成に力を入れています。

授業ピックアップ
  • 〔演習〕
    コミュニティデザイン演習Ⅰ


    社会と地域に関する入門的文献や新聞記事などを講読しつつ、情報収集・考察・発表を演習形式でおこないます。周辺の地域歩き、住民のみなさんのライフヒストリーの聞き取りによる伝記作り、地域団体とのパネルディスカッションへの参加などをおこないながら、地域理解、住民生活の理解を進めます。
  • 〔実践研究〕
    プロジェクト研究入門Ⅰ


    大学周辺のフィールドに出向きつつ、地域課題の理解に向けた基本的知識の習得をめざします。情報の収集や発信、基本的なコミュニケーション方法、社会調査の考え方の基礎を学びます。また、授業時間外での打ち合わせや面談なども実施し、その成果をプレゼンテーションし、互いに評価しあいます。
VOICE:地域政策について学んだことを、地元で活かしていきたい。

小堀 ゆきな:社会学科 第2学年/滋賀県・能登川高等学校卒 地元の空き家問題や、閉まっている商店街、何より高齢の祖母が外出にも不便そうにしている様子を見て、地元をもっと盛り上げたいと思い、地域政策を学ぶことにしました。授業以外では、東北の被災地で復興活動を見学したり、まちづくりのワークショップに参加したり、高齢者の多い集落で調査をしたり。今後も地域についてしっかり考え、人の役に立てるようなことをしていきたいと思います。


OTANI TALK 2017 社会学科 対談ページ|(先生)大原 ゆい × (学生)小堀 ゆきな : 課題も解決策も、フィールドにあり

社会学部 現代社会学科[コース]現代社会学コース(公共社会/人間関係/現代文化)

社会のあらゆることが学問になる。専門的な物の見方や考え方を養っていく。

学生が興味・関心をもつ、あらゆることが学びの対象です。自由で幅広いテーマの中から課題設定を自身でおこなうことが探究のスタート。演習やプロジェクト型研究などのアクティブ・ラーニングを通して、社会学の専門的な物の見方や考え方、調査・分析方法を学んでいきます。進路には、報道や出版、観光、販売やサービス、公務員などが想定されます。

【めざすせる将来】地域課題をよく知る公務員/プレゼン能力の高い営業職/社会問題に詳しいジャーナリスト/流行を先読みできるアパレル店員/視野の広い社会起業家/データ分析に長けた銀行員・証券マン/ホスピタリティにあふれる観光ガイド/地域とともに生きる僧職

  • POINT 1:現代社会の仕組みを理解し、さまざまな社会問題を発見・解決

    国際的な政治経済の問題からご近所トラブルまで、現代社会にはさまざまな問題が散在しています。浮かんでくるのは、「どうしてこのような問題が起こるのか」「どうすれば上手くいくのだろうか」という疑問。社会学とは、複雑に絡みあう現代社会の仕組みを理解し、問題の発見や解決に貢献する学問です。

  • POINT 2:自己表現や共感力など、コミュニケーション能力を養う

    フィールドワークの授業も多く、少人数でのグループワークやディスカッション形式の学びの機会が用意されています。ここでは、人前で自分の意見を述べる自己表現力を身につけることや、他者の意見に耳を傾ける共感力、周囲と足並みを揃える協調性など、コミュニケーション能力をトータルに養うことをめざします。

授業ピックアップ
  • 〔演習〕
    社会学演習Ⅱ


    社会学の主な概念や理論、方法論を習得し、必要な統計や調査報告書についてどのようなものがあるかの知識も学びます。それらを使って社会現象の分析をおこない、社会学的な枠組みに関連づけてレポートを作成します。
  • 〔講義〕
    現代社会論


    現代文化の多様なトピックを取り上げながら、私たちの生きる社会への知見を深めます。一見雑多に見える文化的な事象を社会学の理論的な視点や概念を通して読み解くことで、大きく変容する現代社会の特徴を掴みます。

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【2018年4月設置】教育学部:「子どもが好き」のその先へ。

子どもたちと真剣に向きあい、ともに成長し続ける先生に。

大切なのは、子どもの目線に立ち、寄りそうこと。慈しみの心で子どもと真剣に向きあったとき、はじめて心の声に耳を傾けることができます。2018年4月、教育学部を新設し、これまで築き上げてきた教員・保育者養成の精神をより一層高めていきます。倫理観と責任感をもち、困難を乗り越え、子どもたちとともに成長し続ける先生をめざしませんか。

教育学部 特設サイト こころ先生 こころ宣誓 スペシャルサイト

教育学部 教育学科[コース]初等教育コース/幼児教育コース

子どもたちの心の声を受け止めて、さまざまな困難に立ち向かえる先生をめざす。

小学校教員を取り巻く社会的なニーズに対応するために、教育学、心理学、教科教育学など教育に関する理論と実践を学ぶ「初等教育コース」。
乳幼児の世界をとらえ深く関わるために、幼児教育と保育及び子どもの福祉に関する理論と実践を学ぶ「幼児教育コース」。
どちらも、徹底した少人数制教育で、高い専門性と協働するチーム力を養います。

【めざせる将来】(初等教育コース)取得できる資格:小学校教諭一種免許状〈国〉 など/卒業後の主な進路:小学校、公務員、教育にたずさわる一般企業 など | (幼児教育コース)取得できる資格:幼稚園教諭一種免許状〈国〉、保育士〈国〉、保育心理士(二種)/卒業後の主な進路:幼稚園、保育所、認定こども園、児童養護施設、乳児院、その他の児童福祉施設、公務員、教育にたずさわる一般企業 など

  • POINT 1:多くの授業実践により「教える力」を育てる

    「自分で学問や教科のおもしろさを発見する」という感動体験を、子どもたちにいかにして伝えるかが教員の腕の見せどころです。本学には理科室、音楽室、図工室や模擬授業をおこなえる特別教室などの施設も充実しており、実践的な経験を通して、子どもたちの興味を引き出す授業の仕方を身につけることができます。

  • POINT 2:ボランティアなどを通して子どもたちとふれあう機会も

    学外のボランティアへの参加、地域の子どもたちを対象とした交流イベント「おおたにキッズキャンパス」の開催など、子どもたちとふれあう機会も多く用意されています。また、教員になれば同僚の先生とのチーム力が必要になります。こうした活動に関わることで、スクールマネジメントの基礎を訓練することも重視しています。

授業ピックアップ
  • <初等教育コース>
    〔実践研究〕
    教科(音楽)


    小学校教員として必要な音楽の基礎・基本や教科指導のあり方について、体験を通して楽しく学びます。子どもが楽しく生き生きと学習に参加するために何ができるか、仲間と相談したり協力したりして学びを深めます。
  • <初等教育コース>
    〔講義〕
    発達心理学(小)


    小学生は低学年から中学年、高学年にかけて、物の見方や考え方、友人関係、さらには身体の発育など、さまざまな発達的変化を経験していきます。各時期の子どもの特質を学び、それに応じた適切な指導・支援を考えます。
  • <幼児教育コース>
    〔実践研究〕
    保育内容(環境)の理論と方法Ⅰ


    幼児を取巻く環境(自然・社会・人)について理解を深め、幼児が好奇心や探求心をもって関わったり、周りの環境に意欲的・主体的に働きかけ、豊かな生活を創造できる環境構成や支援のあり方を修得します。
  • <幼児教育コース>
    〔実践研究〕
    実践体験活動演習(幼)Ⅰ


    幼稚園等の保育現場における幼児教育実践について、事前指導と園見学、保育ボランティア体験を実施します。また、各自のボランティア活動をふまえ、グループでの演習形式の振り返りをおこない、体験的に「子ども理解」を深めます。
VOICE:ボランティアは、学生のうちに教育現場を知る貴重な機会。

高田 英雄:教育・心理学科 第2学年/愛媛県・宇和島東高等学校卒 教員である父の姿を見て、僕も小学校の先生をめざすようになりました。高校までは野球漬けの日々でしたので、大学では学科科目はもちろん、英語の勉強にも力を入れています。現在、授業の空き時間に近くの小学校へ授業補助のボランティアに通っているのですが、授業で習ったことを実際に確認でき、気づきや発見を与えてもらえる場になっています。もっとたくさんの経験を積んでいきたいですね。


OTANI TALK 2017 教育・心理学科 対談ページ|(先生)高瀬 淳也 × (学生)高田 英雄 : 思い込んだら一直線。目指せ教師!

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文学部:人間を知り、自分らしく生きる力へ

未来を切り開く可能性を育む、幅広い専門分野の学びが充実。

文学部は6つの学科を有し、過去に語られた言葉や思想から、今と未来を生きるヒントを見つけ出そうと取り組んでいます。第1学年では学びの土台として、考える力と発見する力を育成。そして4年間の学びの中で専門性を高めながら、
大谷大学ならではの豊富な文献を読み解き、聞く力や自分の意見を言葉にして人に伝える力、問う力を養います。

将来めざす職業
建設業、製造業、情報通信業、運輸業、卸売業、小売業、金融・保険業、不動産業、福祉・医療、教育・学習、サービス業、国家公務員・地方公務員など(2017年3月卒業生就職業界実績)

文学部 真宗学科[コース]思想探究コース/現代臨床コース/国際コース

親鸞の思想や生涯を知り、自己を見つめ社会を築く力を身につける。

釈尊の教説や親鸞の著作などによりながら、親鸞思想を究明し、仏教精神に基づく豊かな人物の育成をめざします。混迷の時代を生きた親鸞の生き方や思索に学ぶことを通して、人間にとっての「まこと」、すなわち人間が本当に大切にすべきことは何かを探求し、あらゆる人々とともに生きる社会の構築をめざすことのできる人物を養成します。

  • POINT 1:聖典を基本に忠実に、丁寧に読解していく

    親鸞聖人の背景にある仏教の文献や経典など、聖典を丁寧に読むこと。それも自己流ではなく、基本に忠実に読み解くことを大切にしています。そして、その中で語られているメッセージを自分自身に向けたものととらえます。人生の意味とは、どう生きるべきかといったテーマの追究をおこないます。

  • POINT 2:教えに対する主体的な姿勢を重要視

    何事にも真摯な姿勢で向きあい、問い続けることの大切さを実感していきます。そして卒業研究に取り組む頃には、多くの学生が自らの問題意識に気づく経験をします。人生の中で起こるさまざまな問題の解決のヒントを、浄土真宗の観点から探し求めていく学科です。

授業ピックアップ
  • 〔講義〕
    現代と真宗


    「宗教と暴力」「iPS細胞の倫理性」「死者に対する遺族の感情」など、具体的問題を取り上げます。なるべく正確に課題をとらえた上で、個人的に、また宗教(仏教・真宗)的立場からどう考えるかをディスカッションします。
  • 〔実践研究〕
    浄土三部経を読む


    漢文に親しみながら、経典の内容を理解していきます。例えば『阿弥陀経』では、色とりどりの蓮の華が咲き、宝石で飾られているなどと極楽世界のすがたがさまざまに説かれていますが、そのことの意味を読み解くことにおもしろさがあります。
文学部 真宗学科のページ
VOICE:真宗を知ると、これまでと違う視点で物事が見えてくる。

佐々木 詢:真宗学科 第2学年/三重県・桑名工業高等学校卒 『歎異抄』には印象的な言葉がいくつもあります。真宗を知るとこれまでと視点が違ってくるので、考えが覆されるようで衝撃を受けました。また、その『歎異抄』を英語で読んだり、他学科の授業も受けたりすることで、より広い考え方を学べるという気がします。将来実家のお寺を継ぐためにも、今から緊張感をもってしっかり基礎を身につけ、後世に伝えていくべき言葉を勉強したいと思います。


OTANI TALK 2017 真宗学科 対談ページ|(先生)山田 恵文 × (学生)佐々木 詢 : 現場の課題に向き合って「真の宗」を学ぶ

文学部 仏教学科[コース]仏教思想コース/現代仏教コース*

仏教の考え方を現代の問題解決に活かし、「知恵と行動力」として培う。

「脳死は人の死か」「iPS細胞による人体再生は許されるのか」といった、自然科学だけでは解決不可能な倫理的問題が、昨今現代社会で取り沙汰されています。仏教学科では、長い歴史をかけて人間のあり様を問い続けてきた仏教の考え方を、現代社会に生じた問題解決に活かす知恵と行動力として培います。基礎となる語学力と文献を扱う基本的な能力を身につけながら、社会の複雑な事柄の本質を見きわめ、豊かな人生を築いていける人物をめざします。

  • POINT 1:仏教の歴史を柱にして「仏教とは何か」を学ぶ

    約2,500年にわたる仏教の歴史を柱にして「仏教とは何か」を学ぶことで、仏教の根底にある考えを理解することをめざします。少人数制のクラスで、文献だけでなくさまざまな仏教文化なども対象に幅広くアプローチします。各々の興味を引き出し、自身がめざす学びの方向を探していきます。

  • POINT 2:現代社会の問題を仏教の視点から考察

    現代社会にはいじめや差別など、多くの問題がはびこっています。国や民族の違いを超え、世界中の人々に受容されてきた仏教の視点から、問題解決の道筋を見つけていきます。時には『阿含経』や大乗仏典も読んでいきながら、文献の中で説かれている内容や人間観を学び、考察を試みます。

授業ピックアップ
  • 〔講義〕
    現代仏教論


    まず、仏教の聖典には人間の内面がどのように説かれているかを学びます。その上で、現代社会における差別やいじめ・虐待などの諸問題がその内面とどのような関係にあり、どこに解決の道があるのかを考えます。
  • 〔演習〕
    仏教学演習Ⅳ(仏教思想コース)


    古代インド仏教の書物を読み、卒業研究の作成に取り組みます。論文のテーマは個別に立てますが、何を課題にしてどう書くべきか全員で議論して助けあいながら進めます。どんな仕事にも役立つ考える力が自然と養われます。
文学部 仏教学科のページ
VOICE:時間をかけて自分で考えることで、仏教を理解したい。

浮邉 帰三依:仏教学科 第2学年/鹿児島県・指宿高等学校卒 大学の授業は高校とは全然違います。これまでは授業内容や先生の話を覚えるだけの繰り返しでしたが、自分で考えることが大事になってきます。仏教の専門用語にはすんなりと理解できないものも多く、知れば知るほど深いと感じますね。でもすぐに答えを見つけようとせず、ゆっくり考えるようにしています。まずは、仏教書はもちろんいろんな本を読んで視野を広げ、真宗大谷派の教師資格を取得するのが目標です。


OTANI TALK 2017 仏教学科 対談ページ|(先生)箕浦 暁雄 × (学生)浮邉 帰三依 : 確かに歩む力をつけるため、いま考える

文学部 哲学科[コース]哲学・西洋思想コース*/心理学・人間関係学コース*/倫理学・公共哲学コース*/宗教学・死生学コース

哲学への道は、日常にある身近な問題を粘り強く考えることから。

日常において常識的に前提していることを問い直し、その意味を改めて説き明かそうとするのが哲学です。重要なのは、文献を通した対話や、教員や友人との議論など、人との関わりの中で他者の見解を知ること。多様かつ柔軟な視点と論理的思考力を培い、学年を追って段階的に学びながら、自分を表現することを身につけ、現代の諸問題に対処できる力を育みます。

  • POINT 1:論理的な思考力と物事を原理的に考える習慣を身につける

    自分たちの身近な問題や社会で起きる問題。さまざまな問題に直面したとき、論点を解きほぐして整理し、筋道を立てて考え抜く力を養います。まずは、テキストを読みこなし、自分ならばどうするかを徹底的に考えることからはじめ、試行錯誤を繰り返しながら成果をまとめていきます。これらの一連の学びを通して、物事を原理的にとらえる習慣を身につけます。

  • POINT 2:「こころ」を基礎として「問い」を考察する訓練

    哲学や倫理を学ぶ前提として、広い意味での「こころ(心)」について考えることが必要です。こころには、人間の精神作用や思考、感情といった定義のほかに、「意味」「中心」というとらえ方もあります。「生きる意味とは、本当に大切なこととは」といった根本的な問いを基礎として、さまざまな「問い」を考察していきます。

授業ピックアップ
  • 〔講義〕
    死生学


    これまで死ななかった人はいません。これからもそうでしょう。古代のソクラテスやプラトンから現代のハイデガーやサルトルといった思想家たちを参考にしながら、私たちが逃れることのできない「死ぬこと」と「生きること」について考えます。
  • 〔講義〕
    生命倫理


    生命倫理とは何かを学びます。生と死に医療がどう関わるべきか、生きる上で誰もが関係のある医療というテーマを通じて、生命倫理を自分自身の問題として主体的に考える力を養います。
文学部 哲学科のページ
VOICE:哲学を学びながら資格取得もめざし、充実の大学生活に。

村岡 桜:哲学科 第2学年/高知県・岡豊高等学校卒 進路に迷ったときに哲学の入門書を見つけたことがきっかけで、哲学科へ進学しました。哲学科の授業は全部面白いですが、「論理学」や「日本哲学」は、アルファベットや命題が出てきたり人の考えを知ることができたりと、特に好きですね。今後は興味のあるニーチェについて学んだり、図書館司書の資格取得をめざしたり、所属している混声合唱団のクラブをもっと盛り上げたりと、大学生活を充実させたいです。


OTANI TALK 2017 哲学科 対談ページ|(先生)門脇 健 × (学生)村岡 桜 : 大学生的な、あまりに大学生的な充実度

歴史学科[コース]日本史コース/世界史コース*/歴史ミュージアムコース/京都探究コース*

歴史を「自分の視点」でとらえ直し、物事の「本質」を見極める力を。

これまでに学んできた歴史は人間が辿った道のりのほんの一部分であり、文献や史料を読み解けば、さまざまな出来事が浮かび上がります。歴史をとらえ直し、自分の視点で改めて考察していくのが歴史学。第2学年からは4コースに分かれ、本学が収蔵する豊富な史料や貴重な文化財を活用し、日本、世界、そして京都とあらゆる領域での研究を進めます。

  • POINT 1:歴史を学ぶための基本スキル=史料読解力を習得する

    歴史は現在の自分や社会の背景であるとの考えから、まずは、歴史を学ぶ上で必要な材料の使い方や、史料を読み解く方法を学びます。与えられた課題のグループ考察や発表を通して、歴史を学ぶための材料を使いこなす基本スキル、すなわち史料の読解力とプレゼンテーション能力を身につけます。

  • POINT 2:物事を見抜く力を養い、自分なりの解釈で歴史を見つめ直す

    史料に記された事件や人物の行動、その背景にある考え方などを注意深く見る訓練をおこなうことで物事をとらえる「目」が変わります。その上で、講義やゼミ、フィールドワークなどで、文献をもとにさまざまな角度から歴史について検証と考察を繰り返します。自分なりの考えにより歴史を見つめ直し、新たな解釈に到達することをめざします。

授業ピックアップ
  • 〔演習〕
    歴史学演習Ⅱ・Ⅲ


    それぞれの時代の史料を読み解き、その語法・文体に親しみ、何が読み取れるのかを考えます。また、関連する史跡の見学にも出向き、現地で学びながらフィールドワークをおこないます。
  • 〔実践研究〕
    古文書解読法


    古文書に書かれた「くずし字」は、漢字の字画を省略して表現したもので、例えば、「あ」は「安」をくずした文字となっています。一つひとつの字を丁寧に解読しながら学ぶことができます。
文学部 歴史学科のページ
VOICE:歴史は一問一答ではなく、その流れにこそ面白さがある。

中原 大貴:歴史学科 第2学年/兵庫県・自由ヶ丘高等学校卒 大谷大学には博物館があり、実物を見て歴史の勉強ができるのが一番の魅力です。古文書や史料を読むのは難しいですが、出来事の裏にあった目的や、教科書には載っていない人たちの動きなどを調べるのは楽しいです。それぞれの時代の背景が今にどのようにつながっているのか、一問一答の丸暗記ではなく、歴史の流れを見たいですね。将来は、大学教員になるために、大学院進学も考えています。


OTANI TALK 2017 歴史学科 対談ページ|(先生)東舘 紹見 × (学生)中原 大貴 : 教科書では学びきれない歴史の面白さを味わう

文学科[コース]日本文学コース*/現代文芸コース*

文学研究と表現実践を通して、社会にも自分にも役立つ教養と見識を習得。

言語による表現文化の精華である文学の研究を通して、社会に貢献できる教養と見識を身につけ、社会と自律的に関わることのできる人物を育成します。日本と中国を中心とする文学作品を扱い、読解と分析に必要な理論や技術を習得します。人間にとっての文学の意義と醍醐味を追究し、研究の成果を論文化・作品化する表現技能も養います。

  • POINT 1:日本文学と日本語に、日常とは違うアプローチで向きあう

    古代から近現代までの日本文学・日本語が研究対象です。興味のある人は、それらと密接に関係する中国文学・中国語を専門とすることもできます。第1・第2学年では作品読解や文献調査の方法を学び、第3・第4学年ではそれらをふまえて自らの考えを論に組み立てる方法を学びます。

  • POINT 2:言語表現の技術と方法を学び、言葉の世界で生きる力を身につける

    文学を通して感性や知性に磨きをかけ、多種多様な文章表現力を身につけることをめざします。作品を論じる力だけでなく、自ら創作に携わる力も養成します。執筆はもちろん、編集・出版・広報といった言語に関わる広汎な分野で活動できる能力を育成します。

授業ピックアップ
  • 〔講義〕
    文章表現学


    「読む」・「聞く」といった情報をインプットする力、筆者や話者の主張について、論理的に考察を加え、適切な論拠とともに「書く」・「話す」といったかたちでアウトプットする力の充実をめざします。
  • 〔実践研究〕
    近現代文学講読


    日本の近現代文学の中から作品を具体的に取り上げ、文学を分析する方法を学びます。作中のことばについて、文芸理論や資料文献なども用いながら多様な角度からの解釈を試み、文学がもつ豊かな可能性を発見する力を養います。
文学部 文学科のページ
VOICE:書くことを続けて、本を作る仕事に携わりたい。

森田 修弥:文学科 第2学年/滋賀県・草津東高等学校卒 中学の頃から読書量は多く、高校から小説の執筆をはじめました。大学では大谷文芸というクラブに所属。自分の作品を発表して、周りの意見を参考に作品の質を高めています。授業では日本の文学を中心に研究し、さらに歴史や哲学、海外文学などさまざまな知識も取り入れながら、小説を書く方にもそれらを活かしていきたいです。まだ書いたことがないジャンルにも挑戦し、将来は本を作る仕事に携わりたいと思っています。


OTANI TALK 2017 文学科 対談ページ|(先生)安藤 香苗 × (学生)森田 修弥 : 大学は、思い切り「文学」できる場所

国際文化学科[コース]英語コミュニケーションコース*/欧米文化コース/アジア文化コース*

グローカルな視点で世界を読み解き、多文化社会をともに生きる力を伸ばす。

グローバルな世界とローカルな地域社会を結びつける「グローカル」な視点に立ち、異文化という鏡で自文化を見直しながら、多様な文化の豊かさを人生の豊かさにつなげる方法を探究します。英米、西欧、東アジアの文化や社会を深く理解し、欧米とアジアから日本を、日本からアジアと欧米を見る複眼的学びを通して、幅広く柔軟な思考力と国際コミュニケーション力を養います。

  • POINT 1:座学と実践型学習による、生きた学び

    教室では、言語、歴史、社会、芸術など地域文化の基礎知識を学び、ものごとを論理的・批判的に考える力を養います。得られた知識をフィールドワークや学内外でのイベント開催など実践の場において検証し、その体験を再び教室に持ち帰ることで、座学と実践を結びつけるアクティブな学びを実現します。

  • POINT 2:少人数制クラスで鍛える言葉の力、英語集中プログラムなど

    少人数クラスやゼミでの指導により、学んだ成果を日本語や外国語で他者に分かりやすく伝える力を磨きます。例えば、英語集中プログラムはすべて少人数クラスで構成され、京都の神社仏閣や日本文化について英語で学び、英語で京都案内する学外実習など、外国語運用能力を鍛える機会を数多く用意しています。

授業ピックアップ
  • 〔講義〕
    国際文化特殊講義3


    清朝末期から上映されてきた中国映画を検討し、映像と世界大戦、映画産業と景気、中国社会の変化や風俗習慣、中国映画の発展史等といった事象について知識を深めるとともに、受講者各自の視点で考察を重ねることで思考力を高めます。
  • 〔実践研究〕
    English Workshop


    英語による京都観光案内や接客対応、英語キャンプといった学外実習を通して、語学力を高めます。英語集中プログラムを構成する科目のひとつで、現地小学校でのプレゼンテーションを含む海外英語研修(カナダを予定)と並び、体験的な学びを通じて、異文化理解を深め、日本の文化を問い直します。
文学部 国際文化学科のページ
VOICE:在学中に経験を積み、海外ボランティアに従事したい。

木村 健一郎:国際文化学科 第2学年/滋賀県・玉川高等学校卒 海外ボランティア活動に興味があったので、留学制度が整っている大谷大学を選びました。授業で他国の文化を知ることもできますし、毎週ネイティブの先生と話ができるのもありがたいですね。夏休みにはカンボジアへ行って、孤児院の子どもたちと遊んだり日本語学校で日本語を教えたりもしました。自由に動ける在学中にもっと海外経験を積み、語学力を上げ、卒業後は青年海外協力隊に参加したいと思います。


OTANI TALK 2017 国際文化学科 対談ページ|(先生)李  青 × (学生)木村 健一郎 : 国際協力の夢に向かって、僕は旅に出る

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短期大学部:子どもとともに成長する“先生”へ。

豊かなこころをもった、幼児教育・保育のプロをめざす。

働き方や家庭のあり方が多様化している現在、日本中でプロの保育者が広く求められています。幼児教育保育科では、保育の基礎の習得や5回の実習など、2年間での実践的な学びを用意。育つ者と育てる者とがともに生き、ともに育つことを基本として、子どもたち一人ひとりを尊重し、豊かなこころをもって幼児教育・保育に携わることのできる人物を育成します。

将来めざす職業
保育所、幼稚園、認定こども園、児童福祉施設、児童館など(2017年3月卒業生就職実績)

短期大学部 幼児教育保育科

実践的な学びから「保育のこころ」の育成まで。子どもたちとともに学んで成長できる保育者へ。

保育所、幼稚園、認定こども園などで子どもたちが過ごす数年間は、人間としての土台が形成される大切な時期です。子どもが育つ上で何が必要なのかを考え、実習や多くの行事など、実践的で幅広いカリキュラムを通して、「保育のこころ」を育成します。「幼稚園教諭二種免許状」「保育士資格」を取得することはもちろん、幼児教育に必要な知識・技術や仏教をベースにした教養や人間力も身につけます。

  • POINT 1:現場で「工夫・対応できる力」を養い、育てるための実践的な学び

    知識をどうつなぎあわせ、どう活用していくか。保育の現場で学んだことを総合的に活かせる「工夫・対応できる力」を2年間で養います。臨機応変な対応が求められる現場では、常に実践力が求められます。体を動かし、実際に体験しながら保育者に必要な力を身につけます。

  • POINT 2:同じ目標をもった仲間同士が交流し、モチベーションを上げる

    短期間で保育に必要な力を養成するために必要なのが、高いモチベーション。そのため、「保育の現場体験を聞く会」や1泊2日の宿泊研修など、明確な目標をもった仲間が交流できる機会を多く設けています。また、京都市内の園児を招待し開催される「幼教フェスティバル」など、将来の仕事に直結するカリキュラムも用意しています。

授業ピックアップ
  • 〔必修科目〕
    音楽Ⅱ


    保育者に必須のピアノと声楽を学びます。ピアノはマンツーマンの個人レッスンで、各自のレベルにあわせてしっかり学ぶことができます。声楽ではたくさんの子どものうたを歌うほか、オペレッタ(音楽劇)にも取り組みます。
  • 〔保育士養成課程〕
    保育相談支援


    保護者の良き理解者、援助者、支援者となるための必要な知識と技術を、実践的に具体的な事例を通して学びます。コミュニケーション力を身につけるため、話し合いを大切にし、実際に地域の支援活動にも参加します。
短期大学部 幼児教育保育科のページ
VOICE:先輩や先生との関わりから、多くのことを学べる。

田中 奈穂:幼児教育保育科 第2学年/京都府・山城高等学校卒 幼児教育保育科は男女共学で保育が学べます。また、1泊研修や幼教フェスティバルなどを通して先輩や先生と関わることも多く、ここへ来て良かったと思っています。授業はどれも専門的で、ピアノもオペレッタも、学んだことすべてが保育につながっていると実感します。幼稚園のときの、厳しいけれど喋るとやさしかった憧れの先生のように、ダメなことはダメだと伝えられる保育者をめざして頑張ります。


OTANI TALK 2017 (短)幼児教育保育科 対談ページ|(先生)岡村 明日香 × (学生)田中 奈穂 : 先輩の姿に学び、あこがれた保育者になりたい

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