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入試情報

学部/学科情報

“真実”を追究し、“現実”と向き合うリアルな学び。

さまざまな文化を学び、人間のあり方を探究する文学部。
社会的課題に向き合い、あるべき道を追究する社会学部。
子どもたちに寄りそう教育者を育成する教育学部。
3学部の特色の根底にあるのは、大谷大学がこれまで考え続けてきた「人間とは何か。人はどう生きるべきか」ということです。人が「生きる」ことの“現実”に向き合い、“真実”を追究する。リアルな学びが、あなたを成長させます。

あなたの興味・関心は?

文学部:人間を知り、自分らしく生きる力へ

宗教、哲学、歴史、文学、国際文化に関して専門的に学ぶ6学科の文学部。大谷大学が開学以来大切にしてきた、人間とは何か、人はどう生きるべきか、という問いをさまざまな角度から考察します。文献だけでなく、フィールドワークやディスカッションなど、自らの考えを発表し、教員や学生どうしで意見を交換する場も多く、試行錯誤しながら自己を見つめ直し、主体的に生き抜く力を身につけます。少人数教育により、各学生の志向にあった学びをサポートしています。

先輩インタビュー
英語やインド文化。私だけの学びで世界を広げる!

平石 梨紗:文学部 国際文化学科 第4学年/京都府・東宇治高等学校卒 英語を学び始めたのは3歳のころ。でも大学で学ぶなら「誰もやっていないこと」に挑戦したいと、語学に特化しない大谷大学の国際文化学科に入学しました。今では「文化」と「語学」の2つの軸で授業を受講しています。文化面では欧米文化とインド文化を比較し学びを深めています。語学面ではドイツ語やサンスクリット語(古代インド語)の授業を受講するなど幅広く語学を学びながら、英語の習得にも力を入れ、英検準一級にも合格しました。卒業研究はインドのアーユルヴェーダをはじめ、各国の伝統医療の比較論に挑戦したいと思っています。大谷大学で学んだことで、世界が広がりました。

【『CAMPUS LIFE 2020』デジタルパンフレット掲載記事】What's Be Real?「世界は英語だけじゃない。多文化を知り自分を開く。」

文学部 真宗学科[コース]思想探究コース/現代臨床コース/国際コース

親鸞の思想や生涯を知り、自己を見つめ社会を築く力を身につける。

釈尊の教説や親鸞の著作などによりながら、親鸞思想を究明し、仏教精神に基づく豊かな人物の育成をめざします。混迷の時代を生きた親鸞の生き方や思索に学ぶことを通して、人間にとっての「まこと」、すなわち人間が本当に大切にすべきことは何かを探究し、あらゆる人々とともに生きる社会の構築をめざすことのできる人物を養成します。

  • こんな人に学んでほしい

    ●浄土真宗や親鸞の考え方に興味をもつ人。
    ●浄土真宗の観点から現代のさまざまな社会問題を考えたい人。
    カリキュラム/4年間の学び コース/教員紹介

OTANI TALK 2019 文学部 真宗学科 対談ページ|(先生)一楽 真 × (学生)不動 真依 : 生活の中に、真宗がある。
  • 予想される進路

    宗教関係、地方公務員、NPO職員、福祉施設職員、中学・高等学校教諭(宗教) など
    最新の就職情報はこちら

聞きたい!先輩のコトバ。
宗教の授業を生徒の救いにつなげたい。

高嶋 彩音:京都西山高等学校 元教諭/文学部 真宗学科 2015年度卒/北海道・北海道滝川西高等学校卒 京都の女子校で宗教科の教員をしていました。浄土三部経の一つ『観無量寿経』を卒業研究として取り組んだことが、生かされていましたね。授業では、生徒にとってあまり身近ではない宗教を、将来のことや家族・友人関係の悩みといった自分自身を取り巻くことと置き換えて考えられるよう、工夫しながら進めていました。私自身、実家がお寺であるものの専門的な知識はなく、大学で親鸞思想を学んだことで生き方を見つめ直し、新しい自分に出あえました。悩みや苦しみが消えることが幸せではないという教えは、私にとっての救いになっており、生徒にも伝えていましたね。教育現場での経験を生かし、私自身、これからも学び続けていきたいです。

文学部 仏教学科[コース]仏教思想コース/現代仏教コース*

仏教の考え方を現代の問題解決に生かし、「知恵と行動力」として培う。

「脳死は人の死か」「iPS細胞による人体再生は許されるのか」といった、自然科学だけでは解決不可能な倫理的問題が、昨今現代社会で取り沙汰されています。仏教学科では、長い歴史をかけて人間のあり様を問い続けてきた仏教の考え方を、現代社会に生じた問題解決に生かす知恵と行動力として培います。基礎となる語学力と文献を扱う基本的な能力を身につけながら、社会の複雑な事柄の本質を見きわめ、豊かな人生を築いていける人物をめざします。

  • こんな人に学んでほしい

    ●仏教の人間観から生き方のヒントを得たい人。
    ●社会問題を仏教の視点から考えたい人。
    ●世界の仏教の変遷を学びたい人。
    カリキュラム/4年間の学び コース/教員紹介

OTANI TALK 2019 文学部 仏教学科 対談ページ|(先生)山本 和彦 × (学生)畠 梨乃 : 入学前の不安が「いける」に変わる
  • 予想される進路

    宗教関係、地方公務員、NPO職員、福祉施設職員 など
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聞きたい!先輩のコトバ。
ビール造りを通じて障がい者の方を支援する。

中大路 修平:特定非営利活動法人 HEROES/西陣麦酒(クラフトビール醸造所)/文学部 仏教学科 2004年度卒/京都府・紫野高等学校卒 自閉症の方を支援する福祉施設HEROESのビール醸造部門で働いています。実は施設の理事長も大谷大学の卒業生で、彼が「障がい者の方を支援するために、ビール醸造所を作る」とユニークな発想で西陣麦酒を立ち上げました。そこへクラフトビール職人になりたかった僕との縁が生まれたわけです。ビールの企画から原料や味決め、醸造作業は僕の担当ですが、充填作業やラベル貼り、イベントでの販売などは利用者の方にも手伝ってもらっています。自閉症の方は物事へのこだわりが強い傾向があるので、その特性を生かし、ゆくゆくは醸造作業にも入ってもらう予定です。今めざしているのは100%京都産のビール作り。魅力あるビールを作ることが、利用者の方の雇用拡大につなげられることにやりがいを感じています。

文学部 哲学科[コース]哲学・西洋思想コース*/心理学・人間関係学コース*/倫理学・公共哲学コース*/宗教学・死生学コース

哲学への道は、日常にある身近な問題を粘り強く考えることから。

日常において常識的に前提としていることを問い直し、その意味を改めて説き明かそうとするのが哲学です。重要なのは、文献を通した対話や、教員や友人との議論など、人とのかかわりの中で他者の見解を知ること。多様かつ柔軟な視点と論理的思考力を培い、学年を追って段階的に学びながら、自分を表現することを身につけ、現代の諸問題に対処できる力を育みます。

  • こんな人に学んでほしい

    ●哲学を学びながら日常の疑問を追究したい人。
    ●身近な人との関係を見直したい人。
    ●生死とは、といった問いに関心がある人。
    カリキュラム/4年間の学び コース/教員紹介

OTANI TALK 2019 文学部 哲学科 対談ページ|(先生)村山 保史 × (学生)津﨑 海人 : 哲学することを楽しむ力を備えたルーキー
  • 予想される進路

    地方公務員、NPO職員、福祉施設職員、高等学校教諭(公民) など
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聞きたい!先輩のコトバ。
哲学的アプローチで課題解決に取り組む。

国分 大地:積水ハウス株式会社 勤務/文学部 哲学科 2013年度卒/山形県・新庄東高等学校卒 戸建住宅の営業を経て、現在は仙台支店で集合住宅の積算業務を担当しています。積算とは設計士が描いた図面から建築コストを割り出し、見積を作成する業務。東日本大震災の災害公営住宅も担当しており、街の復興や被災された方々の力になれることにやりがいを感じています。今の仕事では大学で学んだ、たとえば「無知の知」といった知識を活用する機会は正直ありません。ですが仕事で課題にぶつかったときに役立つのが哲学的な思考アプローチ。大学では仲間とあらゆるテーマを哲学的に議論しました。その経験が、相手の意見を聞いたうえで広い視野で解決法を考え提案したり、結果よりもプロセスを重視して物事に取り組むという姿勢をはぐくみ、今の仕事に役立っているのだと思います。

歴史学科[コース]日本史コース/世界史コース*/歴史ミュージアムコース/京都探究コース*

歴史を「自分の視点」でとらえ直し、物事の「本質」を見極める力を。

これまでに学んできた歴史は人間がたどった道のりのほんの一部分であり、文献や史料を読み解けば、さまざまな出来事が浮かび上がります。歴史をとらえ直し、自分の視点で改めて考察していくのが歴史学。第2学年からは4コースに分かれ、新たな学びが始まります。本学が収蔵する豊富な史料や貴重な文化財を活用し、日本、世界、そして京都とあらゆる領域での研究を進めます。

  • こんな人に学んでほしい

    ●史料を読み解き、歴史の新たな仮説を立ててみたい人。
    ●広い視野で歴史をとらえたい人。
    ●文化財の調査に興味がある人。
    カリキュラム/4年間の学び コース/教員紹介

OTANI TALK 2019 文学部 歴史学科 対談ページ|(先生)浅見 直一郎 × (学生)鈴木 蒔咲恵 : 京都で歴史を学ぶ喜びをかみしめて
  • 予想される進路

    地方公務員、学芸員、観光産業、中学校教諭(社会)、高等学校教諭(地理歴史) など
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聞きたい!先輩のコトバ。
歴史資料の魅力を伝える仕事。

米澤 亮介:幕末維新ミュージアム「霊山歴史館」 勤務/文学部 歴史学科 2013年度卒/京都府・峰山高等学校卒 幼少の頃から歴史が好きで、特に幕末の先人たちの一途な生きざまに興味がありました。霊山歴史館にも在学中からよく足を運んでおり、2017年に採用されました。勤務してまだ3年目ですので先輩方に学びつつではありますが、展覧会の企画や資料の展示作業、来館者への解説まで仕事は多岐にわたります。また収蔵資料の整理や目録作成も大切な仕事です。学芸員というのは裏方の仕事です。博物館の主役である歴史資料を解読し、なぜそれらが歴史的な価値をもつのかを来館者に伝え、楽しんでいただくのも学芸員の仕事です。僕は大学で古文書の魅力に目覚め、卒業後も勉強を続けていたのですが、今の職場にご縁をいただけて感謝しています。

文学科[コース]日本文学コース*/現代文芸コース*

文学研究と表現実践を通して、社会にも自分にも役立つ教養と見識を習得。

言語による表現文化の精華である文学の研究を通して、社会に貢献できる教養と見識を身につけ、社会と自律的にかかわることのできる人物を育成します。日本と中国を中心とする文学作品を扱い、読解と分析に必要な理論や技術を習得します。人間にとっての文学の意義と醍醐味を追究し、研究の成果を論文化・作品化する表現技能も養います。

  • こんな人に学んでほしい

    ●作品の一言一句を深く理解したい人。
    ●漢文や中国文学に興味がある人。
    ●文学作品を創ることに関心がある人。
    カリキュラム/4年間の学び コース/教員紹介

OTANI TALK 2019 文学部 文学科 対談ページ|(先生)泉谷 瞬 × (学生)土手下 汐里 : 継続が創作における一番の才能
  • 予想される進路

    編集者、書店員、作家、研究者、図書館司書、学芸員、中学校・高等学校教諭(国語) など
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聞きたい!先輩のコトバ。
文学を読み解く力を行政の仕事に生かす。

東 優作:十津川村役場 勤務/文学部 文学科 2014年度卒/奈良県・十津川高等学校卒 奈良県十津川村役場に勤務しています。十津川村は過疎化が進み、2040年までに存続が困難となる「消滅可能性都市」に挙げられていますが、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」にも指定されている「熊野参詣道 小辺路/大峰奥駈道」を有するなど歴史と自然の豊かな村でもあります。現在は奈良県庁に出向し、県全体の施策にふれながら村の発展につながる地方創生の勉強に取り組んでいます。何が村にとって正しい取り組みなのか、明確な答えはありません。これはさまざまな解釈が可能な文学に、自分なりの考えを提示し追究する大学での学びとも通じています。4年間の経験を生かして、故郷でもある十津川の魅力を国内外に発信し、村の未来に力を尽くしたいと考えています。

国際文化学科[コース]英語コミュニケーションコース*/欧米文化コース/アジア文化コース*

グローカルな視点で世界を読み解き、多文化社会をともに生きる力を伸ばす。

グローバルな世界とローカルな地域社会を結びつける「グローカル」な視点に立ち、異文化という鏡で自文化を見直しながら、多様な文化の豊かさを人生の豊かさにつなげる方法を探究します。英米、西欧、東アジアの文化や社会を深く理解し、欧米とアジアから日本を、日本からアジアと欧米を見る複眼的学びを通して、幅広い視野と柔軟な思考力を培い、国際コミュニケーション力を養います。

  • こんな人に学んでほしい

    ●欧米やアジアの文化にふれてみたい人。
    ●異文化を学ぶことで自文化を理解したい人。
    ●語学力を高め、国際的に活躍したい人。
    カリキュラム/4年間の学び コース/教員紹介

OTANI TALK 2019 文学部 国際文化学科 対談ページ|(先生)藤田 義孝  × (学生)田中 祐希 : すべての学びを力にして夢をかなえる
  • 予想される進路

    旅行代理店、地方公務員、NPO職員、翻訳家、中学校・高等学校教諭(英語) など
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聞きたい!先輩のコトバ。
学生時代の全てが私を築いてくれました。

久家 亜沙美:株式会社高学館パートナーズ 勤務/文学部 国際文化学科 2014年度卒/長崎県・松浦高等学校卒 大学受験専門塾に勤務。入塾の手続きから授業・月謝の管理など仕事は多岐にわたり、生徒や保護者、講師のサポートも大切な役割です。特に生徒はさまざまな不安を抱えているので、話をじっくりと聞き、前向きに学べるよう導いていきます。この際、役立っているのが大学での学びと経験です。学科ではドイツ文化を専攻。留学生と交流したり、大谷弦楽アンサンブルに所属したりと、課外活動にも積極的に取り組みました。さらに1年間ドイツに留学し、言語学や音楽史を学びました。このように多様な文化、人との出あいによって養われたコミュニケーション力や相手を尊重する力が私の糧になっています。学生時代にやり残したことは一切なく、あらためて大谷大学で良かったと思います。

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社会学部:社会と、地域と、つながる人へ。

社会のあらゆることをテーマに学び、課題解決力を養います。現代社会学科では、演習やプロジェクト型研究などのアクティブ・ラーニングを通して、社会学の専門的なものの見方、調査・分析方法を学びます。コミュニティデザイン学科では、過疎化に直面する地域を訪れるなど、現場主義の学びを重視。まちづくりや情報発信、社会福祉の援助などの手法を実践的に学びます。いずれの学科でも問題を抱え困っている人々に寄りそい、人と人をつなぎ、問題を解決する力を身につけます。

先輩インタビュー
限界集落のリアルを学び、茶畑を再興したい!

来田村 遼太郎:文学部 社会学科 第4学年/京都府・洛北高等学校卒 京都市北区に中川地区という人口約150人の集落があり、そこで地域活性化に取り組んでいます。その一つが「まんま茶」という地域ブランド茶の復活。中川地区には日本古来のお茶の木が残っていて、その茶畑の再興をゼミの仲間とともに支援しています。茶畑といっても山の斜面を切り拓いた畑なので、作業はかなり大変です。でも住民にとってはそれは「当たり前」。不便さよりも今までの暮らしへの誇りの方が強いと知り「便利にすることだけが、地域活性化じゃないんだ」と学びました。将来は過疎地域の隠れた産物の商品開発をしたり、地域のPRに役立つ仕事がしたいと考えています。

【『CAMPUS LIFE 2020』デジタルパンフレット掲載記事】What's Be Real?「地域ブランド茶の復活で限界集落の活性化に挑む。」

社会学部 現代社会学科[コース]現代社会学コース(公共社会/人間関係/現代文化)

社会のあらゆることが学問になる。専門的な物の見方や考え方を養っていく。

学生が興味・関心をもつ、あらゆることが学びの対象です。自由で幅広いテーマの中から課題設定を自身で行うことが探究のスタート。演習やプロジェクト型研究などのアクティブ・ラーニングを通して、社会学の専門的なものの見方や考え方、調査・分析方法を学んでいきます。進路には、地方公務員、販売やサービス、金融関係や出版などが想定されます。

  • こんな人に学んでほしい

    ●身近な問題を取り上げ、背景や原因を徹底的に調査したい人。
    ●社会を観察する鋭い視点や分析力を培いたい人。
    カリキュラム/4年間の学び コース/教員紹介

OTANI TALK 2019 社会学部 現代社会学科 対談ページ|(先生)渡邊 拓也 × (学生)定元 美菜 : 間口が広い学科で、やりたいことを探す
  • 予想される進路

    地方公務員、福祉施設職員、社会起業家、販売・サービス業者、金融関係 など
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聞きたい!先輩のコトバ。
やりたいこと全部を貫いたことが自分の力に。

清原 麻友美:株式会社アルペン 勤務/文学部 社会学科 2012年度卒/京都府・東宇治高等学校卒 中学・高校時代はスポーツに熱中。大学では第1学年から第4学年まで学校ボランティアの活動で中学校の部活のコーチをしていました。就職活動では、どの企業の面接でも4年間それを継続したことは高く評価されました。私にはもう一つ武器があり、それが学科で身につけた「アンテナ」です。社会学とは、世の中の事柄に対して自分独自のアンテナを立て自主的に調査する学問。現在の仕事でもトレンドを予測していち早く動くことはとても大切で、この能力は日々の仕事に役立っています。昨年からは店舗の管理職に昇進。私の卒業研究テーマは「ジェンダーと感情労働」なのですが、まさに今、女性ならではの組織をまとめる能力を求められているなと感じています。

社会学部 コミュニティデザイン学科[コース]地域政策学コース/社会福祉学コース

キャンパスを飛び出し、地域が学びの場に。現場主義のカリキュラムで実践力を身につける。

地域を訪れてさまざまな課題に向きあう現場主義の学びを重視。まちづくりや情報発信、社会福祉の援助(ソーシャルワーク)などの実践的な手法を習得しながら、解決の方向を見いだしていきます。「人とあう、聞く、話す、実践する」力が身につく4年間。地方公務員、NPO、福祉、医療分野での活躍をめざします。

  • こんな人に学んでほしい

    ●少子高齢化、地方の過疎化、経済格差、自然災害などに悩む人々とつながり、問題解決に役立つ方法を考えたい人。
    カリキュラム/4年間の学び コース/教員紹介

OTANI TALK 2019 社会学部 コミュニティデザイン学科 対談ページ|(先生)西村 雄郎 × (学生)松岡 晃平 : 書に学び、街へ出よう。
  • 予想される進路

    地方公務員、NPO・NGO職員、社会福祉施設・医療機関職員、社会起業家、コミュニティデザイナー など
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聞きたい!先輩のコトバ。
現場で市民の悩みを聞き、解決へと導く。

長友 拓路:京都市伏見区役所醍醐支所 勤務/文学部 社会学科 2011年度卒/滋賀県・東大津高等学校卒 京都市が福祉職での採用を始めた第1期職員として入職。高齢者福祉、生活保護の窓口業務などを経て2年前から生活保護のケースワーカーに。生活保護受給者を家庭訪問して、生活改善につながる施策を提案しています。現場では大学で学んだ対人援助の方法や課題の把握方法を実践。その一方で、大学時代の自分への反省点も。当時は高齢者地域福祉に関心があり、そこは熱心に学んでいました。でも今の仕事では生活保護から児童、障がい者、母子まで幅広い福祉に携わることになります。「全部の授業を全力で聞いておけばよかった」と仕事に就いてから反省しましたね。でもそう思うのは現場でもっと市民の役に立ちたいからこそ。今後もできれば現場を担当し続けたいと思っています。

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教育学部:「子どもが好き」のその先へ。

徹底した少人数教育で、高い専門性と協働するチーム力を養います。初等教育コースでは、小学校教員へのニーズに対応するため、教育学、心理学、教科教育学といった理論を学ぶとともに、地域の子どもたちと交流するイベントの企画・運営を担うことで実践力を高めます。幼児教育コースでは、幼児教育と保育、子どもの福祉に関する専門性を高め、第1学年から現場でのボランティアに参加することによって、多彩な職場で活躍できる力を身につけます。

先輩インタビュー
学校ボランティアで教育現場を知る!

笹治 結衣:文学部 教育・心理学科 第4学年/滋賀県・長浜北高等学校卒 母校の小学校で週1回、学校ボランティアをしています。全校生徒あわせて40人ほどの小さな学校なので生徒との距離が近いのが特徴です。「私の給食をあげるから、ずっと一緒にいて」とかわいくお願いされたことがあったり、楽しいことが多い反面、生徒を授業に集中させる難しさも感じています。大学で学んだ授業のやり方や教育理論を、実際の子どもたちの顔や個性を思い浮かべながらカスタマイズしていくことが大切なんだと実感。それが子どもたちと真剣に向きあうことだと学びました。今後も学校ボランティアを続けながら、まずは教員採用試験合格の目標を実現させたいです。

【『CAMPUS LIFE 2020』デジタルパンフレット掲載記事】What's Be Real?「子どもと向きあうことで「授業」は生まれる。」

教育学部 教育学科[コース]初等教育コース/幼児教育コース

子どもたちの心の声を受け止めて、さまざまな困難に立ち向かえる先生をめざす。

小学校教員を取り巻く社会的なニーズに対応するために、教育学、心理学、教科教育学など教育に関する理論と実践を学ぶ「初等教育コース」。
乳幼児の世界をとらえ深くかかわるために、幼児教育と保育および子どもの福祉に関する理論と実践を学ぶ「幼児教育コース」。
どちらも、徹底した少人数制教育で、高い専門性と協働するチーム力を養います。

  • こんな人に学んでほしい

    ●子どもの視点に立ち、人として向きあうことのできる教育者をめざす人。
    ●子どものこころを育てる教育者をめざす人。
    カリキュラム/4年間の学び コース/教員紹介

OTANI TALK 2019 教育学部 教育学科初等教育コース 対談ページ|(先生)林 正幸 × (学生)村中 洸太 : 未来は今日始まる。だから今を全力で。
OTANI TALK 2019 教育学部 教育学科幼児教育コース 対談ページ|(先生)渡邊 大介 × (学生)吉原 真由 : 真面目さは、夢をかなえる最短コース
  • 予想される進路

    小学校教諭、幼稚園教諭、保育士、認定こども園職員、地方公務員、教育関係企業 など
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聞きたい!先輩のコトバ。
まわりの人から謙虚に学ぶ姿勢を忘れずに。

木下 可菜:亀岡市立小学校 勤務/文学部 教育・心理学科 2015年度卒/京都府・紫野高等学校卒 大学時代は第1学年から学校ボランティアに参加。4年間で小学校3校と中学での部活指導を体験しました。人より多くの学校を体験したのは、先輩から「たくさんの人と出あうのが大事」だとアドバイスされたから。教員という仕事に正解やマニュアルはないから、学生のうちに多くの現場やケースを経験して、児童・先生それぞれにいろんな考えやものの感じ方があることを知っておくといいと思います。また大学では、先生方の得意分野を全員から吸収するぐらいの気持ちでぶつかるといいですよ。恥ずかしいなんて思わず「わからないから練習させてください!」と教えを請うぐらいの姿勢が必要。大谷大学は先生との距離が近いから、親身になって対応してもらえますよ。

保育、幼児教育の垣根を超えた知識が大事。

早川 久美子:彦根市立西保育園 勤務/文学部 教育・心理学科 2015年度卒/滋賀県・彦根西高等学校卒 地元滋賀で働きたいと、卒業してまず勤めたのが米原市にある認定こども園。でも0歳児クラスを受けもつこととなり、最初は不安と戸惑いでいっぱいでした。というのも、大学では幼稚園教諭をめざして学んでいたので、乳児を担当することが想定外だったんですね。でも大谷大学で幼稚園の保育補助、障がい児の学童保育、小学校学童保育、子育て支援員などのボランティア活動に参加していたことで、0歳児とのかかわりにも抵抗感を抱くことなく現場に入ることができました。現在の職場は実家から近い保育園なのですが、やはり0歳児を担当。現代の便利すぎる家庭環境からか発達がアンバランスな幼児が多いと感じており、健やかな成長を促そうと音楽や遊びを通じた発達支援に取り組んでいます。

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