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入試情報

朝日新聞 掲載 2016
「今、切り開く 教育力」

Vol.09 村瀬 順子 教授

きめ細かな支援で国際化を推進


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語学学習や留学、留学生との交流を支援

— 2006年から開設しているGLOBAL SQUARE(語学学習支援室)について教えてください。

 外国語学習や留学、留学生との交流に関心のある学生をサポートするために設置しています。「語学」「留学生との交流」「留学支援」の三つの柱で教育支援を行っています。

 「語学」では、授業とは別に7カ国の言語(英・独・仏・中・韓など)の勉強会を5~15人の少人数で開いています。教員や留学生アシスタントと一緒に楽しく学べるように心掛けています。例えば英語なら英会話の他、文法やリスニングなど学生が学びたい項目を勉強したり、英検2次試験対策として個別面接をしています。

 「留学生との交流」では、日本人の学生アシスタントを毎年約20人募り、留学生との交流会を企画します。今年はバスケットボールや大縄跳びなどを全学生に呼びかけて行いました。様々な言語で日本人学生と留学生がおしゃべりを楽しむ「外国語カフェ」も好評です。大学の近くにある日本語学校の留学生も参加してくれています。

 「留学支援」では、個別相談、出発前オリエンテーションを行います。本学には仏教の大学というイメージが強いかもしれませんが、欧米やアジアなど12カ国に学術交流協定校(図参照)があり、大学の国際化を図っています。

— 今後の展開はどのようにお考えですか。

 計画では、さらに協定校を増やし、大学の国際化を推進する上で要となるような役割を果たしていきたいと思っています。GLOBAL SQUAREは、今年9月に中央・南エリアに開館した新教室棟「慶聞館」1階に移りました。ガラス張りの開放的な空間に学生や留学生が集い、気軽に入れる雰囲気です。国際交流を促す様々なイベントを開き、潜在的に海外に興味を持つ学生を掘り起こし留学につなげたいですね。

大谷大学の学術交流協定校

学費免除・助成金などで 留学援助

— 経済的な支援も充実しているのでしょうか。

 交換留学なら海外での学費は全額免除です。交換留学以外の場合は、本学独自の助成金(国・地域や期間により13万~46万円)を支給し経済的に支えています。留学するとその国の言葉を尽くして伝えようと努力します。そのため言葉数が日本語ともども増え、コミュニケーション力が高まります。異なる環境に育った人と交流する中で異文化対応力も身につきます。在学中一度は海外に行けるようしっかりと支えていきたいですね。

教員紹介

[文学科 教授/語学学習支援室GLOBAL SQUARE室長]村瀬 順子

村瀬 順子(むらせ・よりこ)

京都大学大学院文学研究科英文学専攻修士課程修了。イギリス・レスター大学大学院英文学専攻修士課程修了。文学修士。大谷大学文学部助手、専任講師、助教授を経て1999年から現職。専門は英文学、英米文化。

村瀬 順子(文学科 教授/語学学習支援室GLOBAL SQUARE室長)紹介ページ



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