人文情報学科学生有志「PENKi FATORY Media Works」が
「岡崎ときあかりアワード」に参加

2017年9月16日（土）、17日（日）に岡崎公園内の京都市美術館を会場に開催される「岡崎ときあかり2017」の「岡崎ときあかりアワード」に、本学から人文情報学科の有志学生で作られた「PENKi FATORY Media Works」（倉光延行プロデュース）が出場し、プロジェクションマッピングの作品を放映いたします。
当日観覧は無料ですので、お気軽にお立ち寄りください。
※昨年度同団体が制作し受賞した作品は、以下の関連リンクからご覧いただけます。

【企画課】

岡崎ときあかり『岡崎ときあかりアワード』本学作品放映詳細

日時	9月16日（土）　18:00～　（全ての応募作品を上映） 9月17日（日）　18:00～　（受賞作を中心に上映）
チーム名	大谷大学 PENKi FACTORY Media Works ×天才アートKYOTO 障碍者芸術推進研究機構
作品タイトル	「Endless , Breath」（エンドレス , ブレス）
作品コンセプト	障碍を持つアーティストの作品性の一つの繰り返し、反復性と息遣いを念頭に、ダンボールとビニールテープを使って看板の制作や、名前を書き続ける作品、ペンを使って弧を重複させて描く作品、ハサミを使って高度な技術で素早く切り抜かれる作品などを作品紹介だけでなく、岡崎モダンのテーマに疎水川面を配置したり、川面に落ちる水滴の広がりをイメージ、鳥居や建物縁に沢山かかるおみくじや風鈴に見立てなど表現しました。

人文情報学科学生有志「Penki Factory」がプロジェクションマッピングで受賞！