2011/06/02【学術研究】
真宗総合研究所国際仏教研究 公開講演会
下記のとおり公開講演会を開催いたしますので、ご来聴賜りますようご案内します。
申込不要・一般来聴歓迎・聴講無料
真宗総合研究所 国際仏教研究 公開講演会 詳細
※講演は、英語で行われます。
日 時 | 2011年6月2日(木)16:20~17:50 |
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会 場 | 大谷大学マルチメディア演習室【響流館3階】 |
講 題 | “Some Buddhist iconographical features of the Chinese Manichaean paintings recently identified in Japan.” 「近年日本で確認されたマニ教絵画にみられる仏教図像学的特徴について」 |
講 師 | Kosa Gabor コーシャ・ガボル教授【ハンガリー/エトヴェシ・ロラーンド大学】 |
主 催 | 大谷大学真宗総合研究所 国際仏教研究班 |
備 考 | 公開講演会終了後、コーシャ先生を囲んで懇親会を開催しますので、ご出席ください。 ●日時 2011年6月2日(木)18:00~20:00 ●会場 ビッグ・バレー【1号館1階】 |
講師紹介/コーシャ教授
コーシャ教授は、大谷大学の学術提携校であるブダペスト(ハンガリー)のエトヴェシ・ロラーンド大学で、中国の宗教を研究されています。今回は、奈良で開催される国際学会で来日されるのを機会に、大谷大学でも講演していただきます。 |