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2009年度新着一覧

2009/05/27

新型インフルエンザへの対応について

<学生・教職員の皆様へ>

全学一斉休校等の解除について


大谷大学・大谷大学短期大学部
学長 木村宣彰

新型インフルエンザの京都市内への感染拡大に伴い、本学では5月22日(金)から5月27日(水)まで、全学一斉休校の措置をとってきましたが、5月28日(木)以降は下記の通りとします。

1.休校措置の解除について

2009年5月28日(木)より、全学一斉休校を解除し、平常通り授業を開始します。

2.授業の振り替えについて

休校期間中の授業の振り替えについては、後日、連絡します。

3.課外活動(クラブ・サークル活動)について

(1) 課外活動における全ての施設(湖西キャンパスを含む)の使用を許可します。
(2) 対外試合や合同練習等、他大学との合同活動については、5月29日(金)まで自粛を継続してください。
(3) 5月30日(土)以降は、他大学との合同活動を許可しますが、必ず学生支援課に届け出てください。

4.各種行事の開催について

(1) 大学主催の行事(式典、学会活動、公開講座等)については、全て予定通り実施します。
(2) 大学主催以外の行事については、主催者に直接確認してください。

5.食堂等の営業について

食堂・ビッグバレーカフェ・セブンイレブンは、営業を再開します。

6.海外渡航について

5月1日付けで注意喚起しました、学生・教職員の海外渡航の取り扱いは、以下のように改めます。
(1) 海外渡航について
平常時の海外渡航と同様に取り扱います。ただし、外務省の渡航情報により必要が生じたときには、制限する場合があります。
(2) 渡航届の提出について
新型インフルエンザへの注意喚起期間中は、すべての海外渡航について大学への渡航届の提出を義務付けます。
渡航届提出窓口  学生:学生支援課
 教員:教育研究支援課
 職員:総務課
(3) 帰国時の措置
帰国時に咽痛、咳、発熱、下痢、嘔吐感など、新型インフルエンザ感染の恐れがある場合には、発熱相談センターに連絡し、医療機関の指示にしたがうとともに、大学に連絡をしてください。なお、症状が見られない場合も、健康状態に十分注意の上、大学に登校・通勤してください。

7.感染予防・拡大について

引き続き、感染予防・拡大には十分注意してください。
(1) 大学到着後や帰宅時には、必ず手洗い・うがいをする。
(2) 咽痛・咳・発熱・下痢・嘔吐感等感染の疑いのある症状が出たら、最寄りの発熱相談センターへ連絡し、指示を仰ぐ。
また、大学へも必ず連絡すること。
(3) 不要不急の外出はできるだけ控える。
(4) 登下校時を含め、外出する際はマスクを着用するよう心がける。

8.その他  状況により、措置が変更されることがあります。常にホームページ・学生向け情報提供システム等で確認してください。

問い合わせ先
【学生支援課】 075-411-8119
【教務課】 075-411-8117
【教育研究支援課】 075-411-8161

以 上
大谷大学・大谷大学短期大学部

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