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根無 一行 【宗教哲学】

根無 一行 助教 Nemu, Kazuyuki

根無 一行 助教 Nemu, Kazuyuki

博士(文学)

【専門分野・資格】
宗教哲学

研究領域・テーマ

レヴィナス/宗教哲学/ユダヤ教とキリスト教

研究内容

これまで主に現代フランス現象学のテキストを読み、哲学が宗教的次元に出会う場面に関心を持ってきました。研究テーマは「アウシュヴィッツ以後いかなる救済が可能か」です。私たちには祈ることしかできない時がある一方で、「アウシュヴィッツ」は祈れば救われるという考え方に否を突きつけたからです。今後はさらに十字架のヨハネやヴェイユ、ボンヘッファーを読みたいです。また、このテーマは「パレスチナ」へのまなざしを要求してきます。これを宗教哲学としていかに考えていくべきか。

主な担当授業科目

哲学科特殊演習/専門の技法<哲学>

所属学会

実存思想協会/宗教哲学会/日仏哲学会/日本ミシェル・アンリ哲学会

経歴・活動歴

1979年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程指導認定退学。 文学博士。京都大学文学部非常勤講師等を経て、2017年より大谷大学任期制助教。

主要著書・論文

共訳 『十九世紀フランス哲学』(白水社)
論文 「レヴィナス的ケノーシスにおける苦しみの祈りの問題」
「レヴィナスにおけるエロスと子を生むこと(父性)をめぐる一試論—救済の問いに向けて」
「アウシュヴィッツの記憶と神の自己性—レヴィナス的倫理の可能性の条件の探求」
「レヴィナスとSSの顔」

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