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翁 和美 【社会学 文化人類学】

翁 和美 助教 Oh, Kazumi

翁 和美 助教 Oh, Kazumi

博士(文学/京都大学)
Master of Philosophy(哲学/University of St Andrews)

【専門分野・資格】
社会学・文化人類学

研究領域・テーマ

医療・介護実践と社会/日常生活世界/認知症

研究内容

「日常生活世界」という社会形式を導入することで認知症患者との「相互了解世界」を達成している日本の認知症専門病院およびその附属施設の実践を事例に、医療従事者や介護従事者による患者の支配と啓蒙という非対称的関係性を批判的に検討するとともに、従来の社会科学の先行研究ではとらえ切れなかった、患者の自己や自我の表現を想定しない医療従事者や介護従事者を起点にした患者との「わかり合える」世界(「=相互了解世界」)について、その機制と可能性を模索しています。

主な担当授業科目

フィールドワーク/社会調査実習

所属学会

関西社会学会

経歴・活動歴

京都府京都市生まれ。大阪府堺市育ち。連合王国スコットランド・セントアンドリュース大学(University of St Andrews)大学院哲学研究科Master of Philosophy課程社会人類学専修修了。Master of Philosophy(哲学/University of St Andrews)。京都大学大学院文学研究科博士課程行動文化学系社会学専修指導認定見込み退学。博士(文学/京都大学)。

主要著書・論文

論文 「認知症患者との〈相互了解世界〉の〈構築〉:S介護老人保健施設における〈日常生活世界〉とパターン化実践」
“Sexual Discourse about Elderly People in Japan and Britain”
「認知症患者と『わかり合える』という『相互了解世界』の創出:医療空間に接ぎ木された『日常生活世界』実践から」
“Finding ‘Commensurable’ and ‘Communicable’ Meanings in People with Dementia”

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