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鄭 祐 宗 【朝鮮近現代史】

鄭 祐 宗 講師 Chong, Ujong

鄭 祐 宗 講師 Chong, Ujong

博士(文学)

【専門分野・資格】
朝鮮近現代史

研究領域・テーマ

植民地主義/同化と差別/戦争と人権

研究内容

1945年朝鮮解放から朝鮮戦争の時期にかけての日朝関係史と当該時期の在日朝鮮人運動史について歴史学の視座から研究してきました。現在の関心領域として、日本の植民地主義の歴史的実態を踏まえながら、一方に奴隷貿易・奴隷制を視野におさめ、もう一方に植民地支配と対外戦争の関係を視野にいれて、植民地支配の世界史的連関の解明を歴史と理論の両方からめざしています。

ゼミ紹介

ゼミでは、近代以降の「日本アジア文化交流史」について、朝鮮の歴史と文化を主題に学びます。歴史と文化は動いています。決して一つの地点に止まっていません。では一体どのようにすれば、本当の意味で朝鮮を学ぶことができる(あるいは学ぶことができた)と言えるのでしょうか。私はその鍵は「美学」にあると考えています。朝鮮人が美しいとする「真の人間」とはどのような「人間」でしょうか。また美しいとする「社会」とは。「自然」とは。こうした問いに答えられたとき、本当の意味で朝鮮を学ぶことができたと言えるかも知れません。
「君の世紀とともに生きたまえ、しかしその産物であってはならない」(シラー『人間の美的教育について』より)。

主な担当授業科目

表現文化演習/国際文化演習/韓国・朝鮮語/国際文化特殊講義

所属学会

朝鮮史研究会/歴史学研究会

経歴・活動歴

大阪府生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。大谷大学非常勤講師、関西学院大学非常勤講師、龍谷大学非常勤講師を経て、2015年大谷大学文学部国際文化学科着任。

主要著書・論文

論文 「外国人登録法制における登録制と身分証制の性格に関する基礎的考察」
「解放後在日朝鮮人教育史研究の方法と実践」
「在日朝鮮人教育闘争における二重の課題について—政治闘争と経済闘争の結合問題に関する考察(1947年—1948年)」
「植民地支配体制と分断体制の矛盾の展開—敗戦後山口県の対在日朝鮮人統治を中心に」

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