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滝口 直子 【社会学   文化人類学】

滝口 直子 教授 Takiguchi, Naoko

滝口 直子 教授 Takiguchi, Naoko

Ph.D.

【専門分野・資格】
社会学・文化人類学

研究領域・テーマ

アディクション/ギャンブル問題/自助グループ/CSRとPP原則

研究内容

大衆消費社会というコンテクストでの依存症の研究をしています。ギャンブル障害やアルコール・薬物依存といった依存症については、依存症の本人や病気の後押しをする周囲の人の自己のあり方、両者のコミュニケーション・スタイル、女性と依存症、本人や家族の「回復の場」つくりに関心があります。
「家族教室」の開催という形で、ギャンブル障害の家族への援助を提供していますが、当事者主体の回復を目指しています。最近は予防(PP)原則にもとづくゲーミング産業の社会的責任(CSR)について研究しています。

ゼミ紹介

第3学年でゼミ生はそれぞれが社会や文化の現象のなかから興味あるテーマを選びます。そして文献研究あるいは調査をもとにプレゼンテーションを行い、ディスカッションをします。それをもとにゼミ生それぞれがレポートを作成します。ゼミへの参加をとおし、受講者は「アニメ」、「少年犯罪」から「企業の環境対策」にいたるまでさまざまな社会・文化現象について考えることになります。同時にプレゼンテーションの仕方やレポートの書き方について習得することも目指します。
第4学年では集大成としての卒業論文作成にむけて、第3学年までに学んだ文献研究や調査の方法を活用し、自らがもっとも関心ある社会や文化の現象・問題からテーマを選び、卒業論文作成を目指します。

主な担当授業科目

【院】社会学特殊研究(演習)/社会学科総合演習/社会学・文化人類学演習/社会学演習

所属学会

National Council on Problem Gambling / American Anthropological Association およびその下位セクション(Society for Psychological Anthropology/ American Ethnological Soceity)

経歴・活動歴

学歴・職歴

カリフォルニア大学(UCLA)民俗・神話学際プログラム、博士課程修了(Ph.D.取得)。別府大学講師、大谷大学短期大学部、文学部助教授をへて2000年より大谷大学文学部教授。 

活動歴

ギャンブル問題を抱える家族のための支援・教育を京都、大阪で提供。西日本各地での自助グループの記念行事や京都府の精神保健福祉総合センター、各地の市民講座などでギャンブル依存についてのセミナーの講師を勤めるとともに、ギャンブル依存の矯正教育も行っている。

主要著書・論文

単著 『GAサーベイ2008』(冊子)
『ギャマノンサーベイ2009』(冊子)
『明日こそ止めるさ:アルコール依存症回復への実践ガイド』(翻訳)
『ギャンブル問題を抱え込んで困っているあなたへ:どうすればいいの、家族は?』(冊子)
『借金を返済できなくても、嘘をついてでも、あと一回、ギャンブルをしたいあなたへ』(冊子)
共著 『A子と依存症』
『[自己]の揺らぎと変異』
『[依存症]の理解』
単著
論文
「治療を嫌がる問題ギャンブラーをどう治療の場に定着させるか—クラフト実践の試み—」
「消費者の権利保護の観点から問題ギャンブルの予防を考える、(1)(2)(3)」
「ギャンブル障害(依存症)からの回復—自助グループから見えてくるもの—」
共著
論文
"Problem Gambling in Japan: A Social Perspective"

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