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教員一覧

阿部 利洋 【社会学】

阿部 利洋 教授 Abe, Toshihiro

阿部 利洋 教授 Abe, Toshihiro

博士(文学)

【専門分野・資格】
社会学

研究領域・テーマ

法と社会規範/紛争/南アフリカ/カンボジア

研究内容

民族・宗教・人種の対立による分断と憎悪の増幅を前にして、その傷をいかに修復するのかという問いが、近年注目を集めつつあります。また、加害者の社会復帰を模索し、被害者支援の方途を探る方向性は、現代社会に共通する課題でもあります。制度や規範をめぐるこのような現実にたいして、コミュニケーションの社会的効果という側面から研究を進めています。

ゼミ紹介

「フィクションとリアル」を共通テーマにかかげ、前期は社会学文献の読解、後期は各自の報告を軸に授業を行います。個人的な欲望や人々が信頼している価値観など、一見「リアル」に思えるものが、同時代の社会状況のなかで作られている、という事実は、普段あまり意識されません。では、そうした現実はどのような仕組みで成り立っているのか、なぜ人々はそのように振る舞うのか、じっくり考えてみましょう。

主な担当授業科目

【院】社会学特殊研究/社会学・文化人類学演習/社会学演習/専門の技法<社会学>

所属学会

日本社会学会/日本アフリカ学会/日本文化人類学会/日本平和学会/関西社会学会/International Sociological Association

経歴・活動歴

1973年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員、大谷大学講師、准教授を経て、現在同大学教授。

主要著書・論文

単著 『紛争後社会と向き合う-南アフリカ真実和解委員会』(京都大学学術出版会)
『真実委員会という選択-紛争後社会の再生のために』(岩波書店)

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