OB・OGからのメッセージ
多様な進路選択
「生きること」の本質を考える学びは、社会のどんな場所にも活かされている。
人を、そして自分を問い、自分なりの答えを見つけ出した大谷大学の先輩たちは、社会で幅広く
活躍しています。充実した今を生きる先輩たちの姿は、数年後のあなたの姿かもしれません。
文学部 真宗学科 1998年度卒業
畑野 円瑞さん 京都パナホーム(株) 営業職
家が完成した時のお客様の笑顔にふれ、私も笑顔に
一戸建住宅の営業を担当しています。住宅購入という、人生の大きな買い物に立ち会い、お客様の信頼を得ながら進めるやりがいのある仕事です。
何もない土地から家を設計し、お客様と二人三脚で形にしていく。その過程で、お客様の喜ぶ顔に何度も接することができるのが醍醐味ですね。これからも、ひとつでも多くの笑顔に出会っていきたいと考えています。
MY OTANI LIFE
「生きる」奇跡を感じ、自分と向き合う。
親鸞聖人の教えをきっかけに仏教に興味を持ち、仏跡巡りのため、半年間インドに滞在。「生きる」ということに関心が深まり、今生きている喜びを感じ、何気ない毎日も大切に思えるようになりました。
文学部 社会学科 2004年度卒業
谷口 由起さん 大津市中地域包括支援センター 社会福祉士
自分を必要としてくれる人の気持ちに、支えられています
滋賀県大津市で社会福祉士として働いています。主任ケアマネージャーや保健師と互いの専門分野を活かしながら、高齢者の方の生活を支えることが私の仕事です。高齢者の方やご家族の相談に乗り、「あなたと話すとほっとするわ」と笑顔で言ってもらえた時が、この仕事をしてよかったなと思える瞬間ですね。誰かを支えている充実感を感じながら毎日がんばっています。
MY OTANI LIFE
大切な「歌」との出合い。
輪唱の「カノン」という曲を、前の旋律を「相談者」、後ろの旋律を「援助者」にたとえて指導していただいた授業が印象に残っ
ています。今でもこの歌を胸に、相談者と向き合って仕事をしています。
文学部 仏教学科 2006年度卒業
加藤 千晶さん (株)イシダ
相手のことを深く考える力は今も役立っています
自社製品の使い方やメンテナンス方法をアドバイスするお客様サポートを担当しています。疑問を解決して喜んでいただいた時に、やりがいを感じる仕事です。
MY OTANI LIFE
学業とアルバイト、そして就職活動に打ち込んだことで、成長できたと思います。その中で、京都の地場企業で働きたいという思いが強くなりました。
文学部 哲学科 2006年度卒業
荒谷 優子さん 京都中央信用金庫
“今できることを精一杯する”今も大切にしている言葉です
目に見えない商品を扱うため、自分の知識や販売能力が直接結果となって表れます。それだけに、お客様にベストな提案ができた時はうれしいですね。
MY OTANI LIFE
フランス語の先生がすばらしく、フランスに魅了された4年間。仏語検定などにも挑戦し、専門以外の学びを深め、視野を広げることができました。
文学部 史学科 1997年度卒業
高瀬 裕美さん 福井市立郷土歴史博物館
基礎的な研究の方法は、大学時代に身につけました
学芸員として歴史を身近なものに感じてもらえるよう展示方法を工夫し、展覧会をつくっていきます。「おもしろかった」と言ってもらえた時はやる気が出ます。
MY OTANI LIFE
アメリカ民謡研究部で4年間バンド活動に熱中しました。好きなことに打ち込み、それを人前で発表するという楽しさは、今の仕事にも繋がっています。
文学部 文学科 2006年度卒業
小林 翼さん ニシムラ(株)
在学中はひとり旅に挑戦。今しかできないことを探してください
お客様のニーズに合ったものを提案し、商品を購入していただく営業の仕事は、自分を売り込む仕事。この仕事のおもしろさであり、難しいところです。
MY OTANI LIFE
大谷大学での学びを通して、物事の筋道をたどり、本質を探求する力を身につけることができました。「本質を見極める力」は、社会でも必須の力です。
文学部 国際文化学科 1998年度卒業
阪上 嘉久さん (株)リクルート
尊敬できる恩師に恵まれたことが大きな財産です
新卒学生の採用事業をメインに、関西の企業に対し、営業活動を展開。経営者の方に企業に必要な人物の設定から採用までトータルで提案しています。
MY OTANI LIFE
体育会サッカー部に所属し、主将としてチームのリーダーを経験。髙藤監督の厳しい指導のもと、戦略を描き、実行する姿勢を学ぶことができました。
文学部 人文情報学科 2006年度卒業
川崎 靖長さん (株)DTS
一生懸命行動すれば、応えてくれる先生ばかりです
私が担当しているのは、携帯電話のメール機能などユーザーが直接操作するソフト開発。手がけた製品が店頭に並ぶので、仕事にも張り合いがありますね。
MY OTANI LIFE
力を入れたのは、興味のあった映像制作。自分の考えたものが形になる喜びと達成感を経験したことは、現在の仕事を選ぶ大きなきっかけになりました。
短期大学部 仏教科 2005年度卒業
黒澤 あゆみさん (株)小堀
いろんな人と出会い、自分の考えを広げてください
仏教の学びに関わる仕事をしたいと思い、仏具を扱う現在の職場を選びました。大学で学んだ知識も活かせるため、やりがいがあります。
MY OTANI LIFE
自分が「生かされている」と考えられるようになったのは、仏教を学んだおかげ。生死について深く考えられる力は、今の仕事にも活きています。
短期大学部 幼児教育科 2006年度卒業
上原 彩加さん 明幼稚園
自分のしたいことを掘り下げれば、進路は見えてくるはず
大人にとっては当たり前のことができないのが子ども。だからこそ、子どもと一緒になって目標を達成した時は同じように感激してしまいます。
MY OTANI LIFE
現場での実習が一番印象に残っています。机に向かって学んだ知識では対応できず、先生方の対応をしっかり見て、その場で勉強していきました。



