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文学部

哲学科

4年間の学び

考える力で人の気持ちを汲み取れる人間に。

金丸 直輝

教員をめざすうえで、自分自身や人のこころと向きあうヒントになるのではないかと哲学科を選びました。答えの出ない問いに対して、納得できるまで考えるのが哲学。最初は難しそうに思えましたが、先生や友人と一緒に議論することでさまざまな見解を得ることができ、日々、新たな発見の連続です。幅広い視野を持って、考える力を養い、将来は生徒の気持ちに寄り添える教員になりたいです。

福田 晋理

筧さんからのメッセージ

筧 葵

哲学書を読んだことがなくても、哲学者の名前を一人も知らなくても大丈夫。物事をしっかり考えることができるようになります。自分の人生を豊かにするために、ぜひ興味を持ってみてください。

筧 葵

時間割(前期時間割)

     第1学年                   第2学年    

第1学年/第2学年

     第3学年                   第4学年    

第3学年/第4学年

学び対談

門脇

筧さんは、どうして哲学科に?

中学生のとき、所属していた劇団で死ぬ人の役を演じたんです。役作りにあたって監督と話しあい、死と向きあううちに、生や死が人にどのような影響をもたらすのか、興味が湧きました。その答えを突き詰めたくて、宗教学・死生学コースのある哲学科を選択しました。

門脇

ゼミにも筧さんと同じように死生学の分野に関心を持っている学生が多いね。興味深いテーマだからか、みんないつもディスカッションや課題に積極的に取り組んでくれていますね。

はい。学びたいことを、みんなで考えられている充実感があります。ゼミでは一つのテーマについてディスカッションをする機会が多いのですが、最近、一人で考えるより人と話す方が考えがまとまることに気がつきました。

門脇

それはいいところに気づいたね。

私が命にかかわる夢をみたとき、それがどのような意味があるのかゼミで議論したのですが、自分とは正反対の考え方もあって・・・。仲間から意見をもらうことで、まったく思いつかなかった視点や解釈を得ることができています。

門脇

そうだね。みんなで集まって「私はこう思う」と感想を言いあうだけでは意味がない。感想はすなわち自分が理解できていることだからね。ディスカッションをしながら「わかっていなかった」部分があることに気づき、そこから自分自身の問題を組み立てることが大学での学びなんだ。それを積み重ねていくうちに、他者への理解が深まり、筧さんの中にも新しい視野が広がっていったのではないかな。

まさにそうですね。物事の意味を、多方面からじっくり考えるようになりました。それに、先輩のプレゼンテーションから学ぶことも多いです。着眼点の幅広さや意外性も勉強になりますし、「どうすればより伝わりやすい発表になるか、聞き手の立場に立って考えている」という言葉を聞き、私も話し方やレジュメの作り方を意識するようになりました。

門脇

プレゼンテーションでの伝え方や、哲学の学びから、他者とわかりあうことの難しさを感じ取り、その理解への糸口を見つけてほしいね。これからも文献研究やフィールドワークはもちろん、さまざまな人と議論を重ねながら、柔軟な思考力を身につけてください。

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