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4年間の学び

論理的な思考力を鍛え、自分の考え方に新しい発見ができる。
哲学はおもしろい学問。

卒業論文/ニーチェの運命観を研究し、「人間はどう生きるか」を探ります。

笹井 雄太

「どう生きるべきか」。その答えを知りたくて入学した私は、運命という考えにたどり着き、ニーチェの運命観に興味を持ちました。そこで「ニーチェ『道徳の系譜』におけるルサンチマンについて」を研究テーマに選びました。うらみやねたみを意味するルサンチマンを原動力として生きる人たちを批判するニーチェですが、彼らは本当に批判されるべきかを考察します。

笹井 雄太

笹井さんの4年間の学び(時間割中の強調部分は学科科目です)

第1学年

第1学年
西洋の多くの思想に触れ、哲学の幅広い知識を学べました。

さまざまな講義を受けることによって、哲学の幅広い知識が身に付きました。「西洋哲学史(近世)」では、近世の西洋の哲学者たちの思想を知り、これから先自分がどう哲学を学ぶのか、その指針を見つけることができました。ドイツ語の基礎も身に付けることができました。

第2学年

第2学年
興味のあるコースを選択。仲間と議論ができるようになりました。

第1学年で興味を持った西洋哲学をもっと深く学びたいと考えて、西洋哲学・日本哲学コースを選択。演習が本格化し、仲間と議論する経験を積みました。「死生学」では、大学入学前から興味のあった「人間はどう生きるか」を学ぶことができ、とてもうれしかったです。

第3学年

第3学年
先輩と議論をすることにより、学びへの意欲が一層わいてきました。

「哲学科演習」で先輩と議論をすることにより、専門的な知識がまだまだ足りないことや、自分の考えをきちんと伝えられない未熟さに気がつき、もっと自分を高めたいと強く思うようになりました。同時に、人との議論によって思索を深めるおもしろさも知りました。

第4学年

第4学年
卒業論文を進めるうちに、親鸞の思想にも興味を持ちました。

「真宗学特殊講義」を受講し、親鸞の「他力」と、卒業論文で取り上げるニーチェの「運命観」に共通点を見つけ、親鸞にも興味を持ち始めました。ゼミで議論を重ねるうちに、みんなの意見を発展させるような、より前向きな議論をしたいと考えられるようになりました。

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