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真宗学科

私のゼミ紹介

三木 彰円ゼミ(『真宗』2014年5月号掲載)

三木ゼミの特徴は「丁寧な読み込み」と学生主体の進行です。『坂東本・教行信証』の研究者である先生ならではの細かい読み込み方を学んだり、またゼミ生の発言が少ないときには、答えではなく考えるきっかけを提示してくれます。発表資料を作る際に参考文献を3つ以上用いることを促されるのですが、これは1つの考えに凝り固まることや、これまでの解釈だけが正解と思い込むことを回避するためだと思います。先行研究の鵜呑みではなく自らの課題や疑問に向き合い探究していく。三木ゼミでは、主にこのような学問姿勢が身に付きます。

木越 康ゼミ(『真宗』2014年7月号掲載)

木越ゼミの大きな特徴は「先生=板書係」です。その役割のおかげで、学生の考えや疑問を起こす余裕を持たせ、色んな意味が引き出されます。整理できてない疑問も先生が丁寧に聞き取り、学生の考えを形成してくれるので、とても発言しやすい空間です。ゼミ発表はペアで行うのでレジュメを作る段階で友人と意見交換でき、課題に密に取りくめます。授業外でも、先生のフレンドリーな人柄から自分の将来についても気軽に相談できます。木越ゼミでは、先生や友人と課題を深く共有できるので、幅広い視点をもって物事を考え抜くことができます。

一楽 真ゼミ(『真宗』2014年9月号掲載)

一楽ゼミは学生が20人と大所帯なことから、その分多くの議論がなされ、多面的に考えることが出来るので、やり甲斐を感じます。毎回、発表・司会が割り振られて『歎異抄』の内容を考えてい きますが、他のゼミにはない特徴が、写本と比較しながら本文を読み解くことです。また、年に2 回以上ゼミコンを開き、時には一人ひとりが抱えている課題などを熱くぶつけ合います。その場で先生からゼミ中にはない貴重なお話も聞けます。これから卒論に向けて本格化しますが、自身の課題が明らかになるよう、ゼミで学んだことを活かしたいです。

加来 雄之ゼミ(『真宗』2014年11月号掲載)

加来ゼミは、多くの宗教の中の一つとして真宗を学ぶのではなく、人間として浄土真宗〈まことのむね〉を学ぶという姿勢で『歎異抄』を読み解いています。親鸞の「ことば」に出遇うことから、自分自身と真正面に向き合い、観念ではなく体感し聞思すべく、いつも白熱した議論が飛び交っています。柔道一直線の加来先生からは、情熱をもってご指導いただき、ゼミ生はついていこうと必死です。この学びは答えがないので深くて難しく、苦しく、だから楽しい! ゼミは、家族のような「ホッ」とする場であり、厳しい眼差しをいただく場でもあると感じています。

井上 尚実ゼミ(『真宗』2015年1月号掲載)

ゼミでは、担当の学生が作ったレジュメに沿って『歎異抄』を一章ずつ読み進め、疑問点を中心に議論します。井上先生は『歎異抄』全体または章全体から見た文脈、あるいは歴史的・社会的文脈から読み解く重要性を教えてくださいます。卒論は主に学生の関心や体験、現代社会の問題と関わることなどテーマを自由に選べます。自由な分、悩みも膨らみますが、学生が卒論経過を発表しあい、先生やゼミ生など第三者からの指摘によって、拡散した課題が集約されます。卒論提出間近なので、最後まで粘り強く考察し自らの課題を明らかにしたいです。

谷 眞理ゼミ(『真宗』2015年3月号掲載)

ゼミでは、主に『歎異抄』『真宗聖典』などのテキストに基づいてじっくりと読んでいきます。そのうえで皆が各章を受けてどう感じたのかを話し合います。30分程度ゼミ生のみで議論した後、先生が「ほんなら、これはどう考えるんや?」と新たな切り口を提供して くださいます。決して分からないままにさせず、そこから自分ならではの課題を見つけるようにと促されます。掘り起こされた課題は、単に卒業論文に留まらず、人生の課題として昇華していきます。このような機会を与えてくださった先生とゼミ生の皆に感謝しています。

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