真宗学科
4年間の学び
先生や仲間と語り合い、ともに学ぶ楽しさと、真宗学の深さを知りました。
卒業論文/真宗学の基礎をテーマに研究し、学びの集大成としたいと思っています。
授業でよく出てくる「欲生」は、「至心」「信楽」と並んで真宗学の基礎でありながら、自分自身はあまりよく理解できていないことに気づき、親鸞の主著『教行信証』を通して、「欲生」とは何か、自分にとっての「欲生」は何かを考察することにしました。真宗学の大切な基礎である「欲生」を研究することによって、真宗学の学びの集大成にしたいと考えています。
細谷さんの4年間の学び(時間割中の強調部分は学科科目です)
第1学年
親鸞を身近に感じ、真宗学とは何かを学べました。
真宗学について広く学んだ1年。「人間学」では、人が生きるうえで大切なことに気づき、これまで何気なく聞いていたお経の意味を理解できるようになった。京都にある親鸞ゆかりの地を訪ねてレポートを書くことにより、親鸞を身近に感じることもできた。
第2学年
真宗学は、私たちの日常に密接した学びだと気づきました。
大学での人間関係が広がるにつれ、「自分だけではなく、周囲のことも考えなければならない」という親鸞の教えが実感でき、真宗学が日常に近い学びだと気がついた。「法然の生涯と思想」では、わかりやすい講義によって、法然に関する知識を深められた。
第3学年
ゼミでの学びによって、考え、伝える力が身に付きました。
少人数のゼミで勉強会や研究発表を重ねることによって、自分の考えをまとめて人前で話せるようになり、仲間の発表にも積極的に質問できるようになりました。「真宗学概論」では、先生の体験を通してわかりやすく講義をしていただき、真宗学への理解が深まりました。
第4学年
仏教誕生の地、インドへ行き、知識と体験がつながりました。
短期文化研修に参加してインドへ。仏教誕生の国で多くの遺跡を見てインドの文化を肌で感じることにより、大学の講義で得た知識と目の前の現実がつながり、仏教への関心がより高まりました。また、ゼミで仲間と意見を交わし、アドバイスを得て学ぶ楽しさを実感しました。



