ここからサイトの主なメニューです

Home > 文学部 > 真宗学科 > 4年間の学び

文学部

真宗学科

4年間の学び

じっくり真宗と向きあい仲間と学んでいきたい。

井上 大

私は、親鸞が流罪以後、約7年を過ごした新潟県出身で、実家がお寺のため当たり前のように生活の中に真宗がありました。真宗学科では、そんな私と同じ環境の人たちが多く、住職になるための心構えや勉強について相談できる、一生の友人ができました。友人たちと共に親鸞の思想や真宗の教えを、先生たちからじっくり学んでいきたいです。将来は実家のお寺を守る父のように、門徒のみなさんに尊敬される住職をめざします。

井上 大

伊藤くんからのメッセージ

伊藤 智

僕はフォーク研究会に所属しています。課外活動と真宗学の学びは無関係に見えますが、努力する姿勢や人間関係から新たな考えが生まれて成長できます。ぜひ部活やサークルにも参加してみてください!

伊藤 智

時間割 (前期時間割)

     第1学年                   第2学年    

第1学年/第2学年

     第3学年                   第4学年    

第3学年/第4学年

学び対談

井上

伊藤くんは実家のお寺を継ぐために、真宗学科に入学したんだよね?

伊藤

はい。真宗大谷派教師の資格、宗教科の教員免許の資格取得をめざしています。その一環として、「釈尊の生涯」を題材に模擬授業を行ったのですが、そのとき、先生から思いもよらぬことを指摘されたんです。

井上

何と言われたのか気になるね。

伊藤

わかりやすい授業にしようと、試行錯誤を重ねて臨んだつもりでしたが、「そもそも君は『釈尊の生涯』を学び、その生き方、考え方に感動して尊敬の念を持って授業を行っているか?」と・・・。寺を継ぐと決めて進学しましたが、淡々と資格取得に必要な授業を受けるだけで、仏教の本質を知ろうとする意欲が足りなかったと痛感しました。

井上

真宗学科には伊藤くんと同じような環境で育ち、同じ悩みを持つ学生が多いよね。先日、真宗大谷派教師の資格取得に必要な修練に参加していたけれど、その反省点と向きあう良い機会になったのでは?

伊藤

修練では携帯電話もテレビもない、普段の生活とはまったく違う生活環境で1週間過ごしました。反省をふまえて、修練期間は全てのことにしっかり向きあおうと決めていたんです。幼い頃から続けてきた勤行もその一つ。お経の読み方や発声を練習し、自らの装束や礼拝の場の荘厳が整っているか、細部まで意識しました。行動の一つひとつ、空間にいたるまで、全てを丁寧に意識して行うことで、初めてお勤めを果たしたといえるのだと実感できました。

井上

真宗学では、当たり前だと思ってきたことに疑問を持ち、新たな見解を持つことも大切。伊藤くんは、ゼミで『歎異抄』の疑問点を議論したときも積極的に発言してくれていたし、基礎学力は充分に備わっていると思うよ。ゼミでは今後、関東にある親鸞ゆかりの地を訪れ、『歎異抄』の世界を知るフィールドワークも予定しているんだ。普段暮らしている京都を離れ、新たな地へ足を踏み入れることでも、新たな気づきをたくさん得られるんじゃないかな。

伊藤

修練をきっかけに真宗についてさらに踏み込んで学びたいという意欲が湧きました。今は大学院に進むことも視野に入れています。今後の学びで自分の目標をもっと明確にしていきたいです。

Home > 文学部 > 真宗学科 > 4年間の学び

PAGE TOPに戻る

ここからサイトの主なメニューです