真宗学科
主な学科科目
時代背景、仏教の役割、親鸞の思想。さまざまな角度から時代を見つめ、視野を広げる。
親鸞の言葉を通して、真宗学の中心的課題を学ぶ
●加来 雄之/担当科目 真宗学概論1
真宗学概論1では、真宗学の全体を見渡しながら、その要点を学びます。具体的には、「教」「本願」「念仏」「信心」「往生」などの中心的課題を取り上げ、『教行信証』や『歎異抄』を通して学んでいきます。
『歎異抄』に親鸞の呼びかけを聞こう
●一楽 真/担当科目 真宗学演習Ⅲ
『歎異抄』を丁寧に読み、親鸞の思想を学んでいきます。各自が調べてきたことをもとに、お互いに議論しながら考えていく時間です。
親鸞の呼びかけを通して、現代を生きる私たちの課題を明確にしたいと思っています。
英語を通して真宗のポイントをつかむ
欧文真宗研究(真宗学特殊演習6)
難しい専門用語も、英語になると意外とシンプル。現代世界に伝えるべき「他力 Other Power」の仏教について、一緒に考えていきましょう。
真宗の基礎的な学問方法を身につける
専門の技法〈真宗学〉
真宗学を学ぶうえで必要な基本的な方法を身につけます。総合研究室や図書館を利用しながら学ぶ、大学ならではの授業です。
経典を通して浄土の教えにふれる
阿弥陀経を読む
今まで経典を読んだことのない人にも理解できるように、仏教漢文に親しみながら、ゆっくり、じっくり阿弥陀経を読んでいきます。
明治から戦後までの近代教学の歩みを知る
近代教学史
清沢満之とその門下のひたむきな求道と、彼らが時代社会に親鸞思想を公開した歩みを学びます。
時代の中の親鸞思想
親鸞思想の受容と展開
親鸞の滅後、親鸞の教えは誰によって、どのように伝えられてきたのか。現代までの流れを大まかに見ていきます。
真宗(本当の依り処)をひらく書物を知る
真宗典籍研究
依り処とできる書物に出あうことは人生の醍醐味です。親鸞を生み出した書物、親鸞自身の著述、そして親鸞から流れ出た著作にはどのようなものがあるのでしょうか。
親鸞の師、法然の仏道を学ぶ
真宗学演習Ⅱ
仏教とは何かと問い、仏教を浄土宗として明らかにした法然の『選択本願念仏集』を読み解き、親鸞を生み出した仏道の課題を学びます。
親鸞が出あった人と教えを学ぶ
法然の生涯と思想
仏教が明らかにする人間の課題と生き方を、親鸞の師・法然を通して考えます。2人が生きた時代状況にも注目しながら学んでいきます。



