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文学部

副専攻

副専攻

大谷大学では入学した学科の専門分野(主専攻)に加えて、「副専攻」として学科やコースの枠を超えて、興味・関心のある分野を体系的に学習することができます。複数の分野を学ぶことで、多面的な視野、発想を磨きます。
なお、副専攻として履修した科目は、卒業単位に含まれます。
※副専攻は卒業要件ではないため、必ず選択して履修しなければならないものではありません。

副専攻

親鸞思想学

鎌倉時代の仏教者親鸞の思想を学びます。たとえば、親鸞の思想として有名なものに「悪人成仏」や「他力」などがあります。親鸞の思想はこれまで多くの人々に学ばれ、その生き方に影響を与えてきたとともに、現代の人間が抱えるさまざまな問題に対しても示唆を与えてくれます。親鸞は90年の生涯を終えるまで、自己とは何か、人間とは何か、私たちが本当に大切にすべきことは何かについて思索を重ねました。この「親鸞思想学」では、そのような親鸞の学びを追体験し、また親鸞の言葉に直接学ぶことを通して、自己を見つめ、人間を問い、また共に生きるとは何かを考えます。
※真宗学科以外の学生が、「親鸞思想学」を副専攻に選べます。

現代仏教学

現代社会の諸問題を仏教の視点から学びます。社会問題といっても、それを生み出すのは一人ひとりの人間です。差別、虐待、貧困、欲望、孤立など世の中のさまざまな問題は、目に見えない私たちの内面が具体的な形になったものなのです。このことを理解するために、まず仏教の基本を通して人間の内面を学び、次に社会のさまざまな場所で今何が起こっているかを、新聞・ネット・書物等によって調べます。また必要な場合はフィールドワークにも出かけます。その上で、両者の接点をディスカッションし、理解を深めていきます。
※仏教学科以外の学生が、「現代仏教学」を副専攻に選べます。

ライフ・フィロソフィー

「いのち」(Life)と聞いてあなたは何を思い浮かべますか。生き物がもっている寿命のことでしょうか。自分が大切に思うもののことでしょうか。また、生は死とどのように関係しているのでしょうか。日常的に使っている「いのち」ということばをあらためて見つめ直してみると、そこに思いがけない世界が広がっていることに気がつくでしょう。当たり前に使っていることばの背後に、当たり前ではない問題を見つけたとき、そこに「いのち」の哲学の入り口が開いています。「いのち」を問い、生きることを考え、互いに議論し、「いのち」への理解を拓くことが「ライフ・フィロソフィー」(Life Philosophy)です。
※哲学科以外の学生が、「ライフ・フィロソフィー」を副専攻に選べます。

ボランティア学

近年、人と人との「絆」を大切にしようとする機運が盛り上がっています。このことは、生命と生活の危機を目の当たりにした東日本大震災のあと、被災地に大勢の人々がかけつけたことにも表れています。また、このような絆は、市民同士が身近な生活場面で支え合う活動の中にも見ることができます。ボランティア学では、今日の市民生活を規定する社会の在りかたとそこで生じる諸問題の理解を深め、本来、社会的存在として助け合って生きる私たちの活動の在り方について学び合うことをめざします。
※社会学科以外の学生が、「ボランティア学」を副専攻に選べます。

東アジア歴史学

歴史学は、昔のことを研究しているだけの学問ではありません。歴史を学ぶことは、今、ここに生きている「私」は何なのかを考えることです。学科の如何を問わず、興味の対象は何であれ、その根底には必ず「歴史」があります。東アジア歴史学では、政治や文化、宗教、思想、芸術など、東洋、日本のさまざまな分野にわたる基礎的な歴史を学ぶメニューを用意しています。これに加えて、京都ならではの伝統文化に触れる講義を組み込みました。日常生活の中で当たり前のように受け入れている私たちの考え方、感じ方を、歴史の一端に触れることで見つめ直すことを期待しています。
※歴史学科以外の学生が、「東アジア歴史学」を副専攻に選べます。

比較文学

現在と過去の文学作品についてひろく考察します。日本の文学をはじめ、中国文学、英米文学、ドイツ文学など、他の国の文学作品や、日本と中国の古典作品をじっくり読んで、その作品世界を味わいます。そしていまのわれわれの眼で見て、外国文学や古典文学の内容を比較し、感じとったことをことばにすることによって、この私とはどのような存在なのか、を考えるきっかけとします。
※文学科以外の学生が、「比較文学」を副専攻に選べます。

表現文化学

イギリス、アメリカ、フランス、ドイツ、中国、韓国・朝鮮、インド、チベットなど、さまざまな国や地域の文化と言語の学びを基盤にして「表現する」ことに重点を置いたプログラムを設けています。各国の文化に対する理解を深めるとともに、それらの国々の演劇、音楽、舞踊、映画を通じ、さまざまな表現方法の在り方を追求してみましょう。小さな殻を打ち破り、自分の新たな可能性を拡げてみませんか。
※国際文化学科以外の学生が、「表現文化学」を副専攻に選べます。

デジタル人文学

仕事や日常生活にコンピュータやケータイ端末など情報通信技術(ICT)が大活躍しています。ICTを十分に使いこなすには、単にパソコンやその応用ソフトの使い方を練習するだけでは不十分です。情報学理論、コンピュータ・情報ネットワーク技術やサービスのしくみなど、基本をしっかり学習することが重要です。デジタル人文学では、メディアリテラシーや、さまざまな応用ソフト利用法(ワープロ、表計算、プレゼンテーション、データベース、画像処理、コンピュータミュージック)などを学習することができるので、資格取得(ITパスポート試験など)にもつながり、就職活動でのアピールポイントになります。
※人文情報学科以外の学生が、「デジタル人文学」を副専攻に選べます。

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