共通科目・学科科目
共通科目
「学びの発見」「人間学」「英語」「第2外国語」で計20単位の取得が必須
共通科目とは文学部の全学科の学生が共通して履修する科目を言います。共通科目として設定されているのは、さまざまな視点と思考のプロセスを実践しながら身につける「学びの発見」をはじめ、仏教の基礎を学び現代社会を生きる意味を考える「人間学」、そして英語と第2外国語の4科目。英語は必修科目となり、第2外国語はドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語のうち1カ国語を履修します。
真のコミュニケーションから文化を理解する「外国語」
語学を学ぶ本当の意義は、言葉のやりとりができるようになるだけではなく、意思や感情を伝え合う、真の意味でのコミュニケーションをはかり、相互に文化を理解できるようになることです。「外国語」では国際化の進む現代で、もはや必要不可欠な英語を必修としているほか、第2外国語としてドイツ語、フランス語、中国語、韓国・朝鮮語を開講。各学科・コースでの比較研究や地域文化・地域社会の研究を深めるうえでも重要な役割を果たしています。
学科科目
各学科・コースごとの専門的な学びを深める
各学科での学習の中心となる科目。まず第1学年後期の「専門の技法」によって、辞書や資料など基本的なツールの使い方をグループワークを通して習得します。さらに第1学年から第4学年にかけて各自の学習計画に基づいて履修し、第4学年には学びの集大成として、200字詰め原稿用紙100枚以内の「卒業論文」を作成します。
授業の構成
| 演習 | ゼミナールとも呼ばれる、各学科の学習の中心となる授業。学生による発表とディスカッション形式で進められます。本学では、第1学年から第4学年まで段階的に履修し、各コースに応じた体系的な学習が可能です。 |
|---|---|
| 概論 | 特定の細かなテーマではなく、それぞれの学問体系全体を見わたし、コースの大要について講義形式で解説します。 |
| 講義 | 教員が学生たちに授業テーマを解説していく授業。高校までと違い、その内容は教員の学問研究のテーマに基づいた専門的なものとなっています。 |
| 実践研究 | 各学科の専門的な学習を深めていくために、多くのテキストを読みこなしていきます。実習系の科目もここに含まれます。 |



