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4年間の学び

先生の親身な指導と仲間との切磋琢磨により、文学の深みがわかるようになりました。

卒業論文/優れた文学理論を研究し、文学の神髄に迫りたいと思います。

松浦 健

中国文学史上最も優れた文学理論の書だといわれる劉キョウの『文心雕龍』を取り上げ、その批評理論を研究します。文学理論の理解は難しいですが、優れた書物を研究し、その批評理論を明らかにすることによって、文学理論の手がかりをつかみたいと考えています。このテーマに取り組むことにより、文学を多角的な視点からとらえられるようになりました。

松浦 健

松浦さんの4年間の学び(時間割中の強調部分は学科科目です)

第1学年

第1学年
魅力的な講義によって、中国文学への興味が深まりました。

中国文学に興味があり、本学科に入学。「中国文学概論」の先生の講義に魅了され、また近代までの中国文学の全体像を見渡せたことにより、もっと学びたいという気持ちが強くなりました。「人間学」では、今まで知らなかった仏教に関する知識が身に付きました。

第2学年

第2学年
中国語を学ぶおもしろさと漢字を理解する大切さを知りました。

「中国語学概論」で中国語がどんな言葉であるかがわかり、中国語を学ぶおもしろさを発見。中国文学を理解するには、漢字の成り立ちや意味を知る大切さにも気づきました。「中国文学概論」では、第1学年の学びからさらに進み、仲間と漢文を読むのが楽しかったです。

第3学年

第3学年
文学を学ぶには多くの知識が欠かせないと思いました。

文学はその時代の政治とも深いかかわりを持っているので、文学を学ぶには、当時の社会状況や歴史への理解が欠かせないことがわかりました。「中国の書物と印刷術」では、中国が西洋よりも早く簡易の印刷技術を持っていたことを知るなど、新しい知識が身に付きました。

第4学年

第4学年
マンツーマンの指導と、大学院生のアドバイスで研究に没頭しました。

少人数ゼミでマンツーマンの丁寧な指導を受けながら卒業論文に取り組めるのがうれしく、ゼミでは仲間の意見を聞くと同時に、大学院生から学ぶことも多く、研究を深めるために大学院進学を考えるようになりました。図書館司書の資格取得をめざした勉強にも力を注ぎました。

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