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主な学科科目
仏教の思想や文化の深さにふれながら、人間の本質と向き合い、今を考える。
『往生要集』を学びつつ、プレゼン能力をアップ
●ロバート F. ローズ/担当科目 仏教学演習Ⅲ
平安時代の天台僧であった源信が書いた『往生要集』を取り上げます。『往生要集』といえば、後代の法然や親鸞にも大きな影響を与えたことでも知られています。ゼミでは毎回発表範囲を決めて、発表してもらう形で進めます。
仏教徒たちの発想はとにかくおもしろい!
●箕浦 暁雄/担当科目 維摩経を読む
大乗経典を実際に読んでみます。そこで何が問われているか共に考えます。経典の物語世界を通して仏教徒たちの最高の英知にふれることができるでしょう。
仏教の思想的な側面を学ぶ
仏教学概論
仏教の基本となる教えとはどのようなものなのかを概観したうえで、特に中国における仏教思想の内容を確かめていきます。
仏教学の基礎
仏教学演習Ⅰ
インドに起こり展開した仏教の歴史を概観し、仏教の基本的な考え方や重要な言葉の意味を学びます。
仏教の本質に迫る基礎力を身につける
仏教学演習Ⅱ
演習Ⅰの後期に引き続いて、いくつかの漢訳経典から抜粋したものを読みながら、漢文の読解の仕方と基本的な仏教用語を習得することに努めます。
東アジア仏教の大きな流れにふれる
天台思想史
中国仏教を代表する思想のひとつに、6世紀に確立された「天台」があります。その教理の基本と東アジアにおける展開の姿を学びます。
インド古典言語の文字と文法を学ぶ
サンスクリット語入門
仏典やヒンドゥー教聖典・哲学・文学・天文学・数学などすべてのインド古典文献の共通言語であるサンスクリット語の基礎を学びます。
仏教の聖典を読み解く
パーリ語文献演習
パーリ語は、紀元前5世紀頃インドで活躍したブッダの息吹を今に伝える言語で、現在の仏教の聖典としても使われています。この授業ではそのような文献の解読を試みています。
仏教芸術のイマジネーションの源
浄土経典を読む
仏教美術には浄土教に基づいたものがたくさんあります。それらの作品をつくった芸術家たちにインスピレーションを与えたのが浄土経典です。
譬えを通して教えのエッセンスにふれる
法華経を読む
法華経の譬え話が生みだす豊かなイメージを通して、ブッダの教えのエッセンスにふれます。そのために必要なのは想像力と柔らかな心です。



