ここからサイトの主なメニューです

Home > 大学概要 > グランドデザイン【2012年度-2021年度】 > 10年後のビジョン・目的

大学概要

グランドデザイン【2012年度-2021年度】

10年後のビジョン・目的

理念・使命のもとに、学則に規定する「大学の目的」及び「人物養成の目的」を踏まえ、本学のグランドデザインにおける人物養成の基本目的を「仏教精神に基づき、社会を主体的に生きることのできる人物を育成する」と設定し、以下に述べる目標(行動計画) を策定し、教育職員・事務職員一体となって、その実現に向けた取り組みを進める。

そのビジョンは、例えば、学校の教室や保育園の園庭においても、またグローバルに展開する企業においても、地域に密着した職場においても、欧米でもアジアでも、そして寺院の本堂でも、人と人のつながりの中に自分の本務を聞き取り、共に働く喜びを創造せんとする溌剌とした人物を養成してゆくことである。それゆえ本学は、過去に、また遠い異国において生きた人々の言葉の中から自分宛のメッセージを聞き取ろうとする意欲を持った学生と共に学びを進めてゆきたい。

本学における学びは何よりもそのようなメッセージを聞思し、それを他に伝えてゆくことである。講義の声が流れる教室で、語学学習の反復練習で、読書会での報告で、ゼミでの議論で、研究室での談話で、そして卒業論文(研究) をまとめ上げてゆく努力の中で、このようなコミュニケーション能力・感度を徹底的に鍛え上げてゆくことである。そして、この卒業論文を集大成とするカリキュラムにおいてこそ、先の見通せない問題に直面しても、他者の言葉に耳を傾け課題を析出し、基本的な作業をいとわず、自信に充ちた声で発言し、信念を持って問題の解決に踏み出すという社会生活における基本姿勢を構築してゆく。ゆえに、本学のキャンパスは自信に充ちた声が行き交う静かで落ち着いた学び舎として形成されねばならない。

このように、「人間学」を基礎とする学びをコミュニケーション能力の涵養において展開することにより、自己を見つめつつ、他者と共に社会の確かな歩みに寄与する人物を養成してゆきたい。それは、本学学生と教職員が自信と誇りと責任を持ってそれぞれの本務を遂行するところに実現されるであろう。

Home > 大学概要 > グランドデザイン【2012年度-2021年度】 > 10年後のビジョン・目的

PAGE TOPに戻る

ここからサイトの主なメニューです