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大学概要

グランドデザイン【2012年度-2021年度】

理念・使命

本学は、寛文5年(1665) に親鸞聖人の教えを講究すべく設立された東本願寺の学寮を淵源とする。そして、明治34年(1901) に初代学長・清澤満之によって近代的大学として東京に開学された。それは「他の学校とは異なる宗教学校」「浄土真宗の学場」でありつつ「須要なる世間の学科」をも備えて、混迷する明治社会に対して、人間の真の立脚地(真宗) を問いかける宗教者の養成をめざすものであった。

そして、大正11年(1922) 大学令により「大谷大学」を名のるに際し、第三代学長・佐々木月樵によって、「仏教を学界に解放し」、「仏教を教育からして国民に普及する」ことが明示され、宗教的人格をそなえた教育者をも多く輩出するにいたった。戦後は新制大学として人文諸学科をより充実し、人間の真の生き方を問う卒業生を広く社会に送り出してきたが、近代科学の発展、高度経済成長の前に、我々の理念の声はともすればかき消されそうになっていたことは認めねばならない。

しかし、高齢化社会や少子化による人口減少など、様々な問題に直面する現在の日本において、真宗・仏教を基盤として人間の真の立脚地を問う人物を養成する本学の建学理念はますます重要となりつつある。ゆえに我々は、「人間学」を基礎にした人文諸学科における学びを通じて、価値観・人生観の動揺する現代社会の只中において、人間の確固たる生き方を探求する独立者の育成が本学の使命であることを確認する。

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